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講評 |
題名: | お正月は、家族でスキー |
名前: | ミュウ | さん( | あにた | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 976 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
"☆" 美沙希ちゃん、先生が電話でアドバイスしたことがばっちりできたね。この「視点を動かす」ということは |
、作文を立体的に仕上げるのに、とても有効な方法だ。特に今回のように、スキー場という広い場所・スピード感 |
あふれるスポーツの場合は、効果的だと思うよ。すてきな作文になったね。 先生は寒がりで、スポーツがあまり |
得意ではないので、スキーの楽しさというものがよくわからない。美沙希ちゃんは、スキーの楽しさをくわしく分 |
析できたね。「○○はスキーの楽しさの1部」という説明の仕方がわかりやすくていい。これがあるからこそ、と |
いうことだね。スキーをやる人は、きっと共感してくれると思うよ。先生も、1度くらいやってみようかなぁ。"☆ |
"やや改行が多かったかな。1000字程度だったら、段落は4つくらいがよさそうだよ。"☆"最後の「少ないスキー |
ウェアになっていた」は、やや不自然だね。「スキーウェアは少なくなっていた」でいいと思うよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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