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講評 |
題名: | 正月について |
名前: | ペライア | さん( | いひお | ) | 中1 | オナガ | の | 池 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 429 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
これは楽しい作文を書いたね。神様を迎えるという心がまえでお年玉をもらうというところがおもしろい。今年 |
はどのくらいもらったのかな。 調べたことを実例として書いたのいいところ。楓君は、このような調べて書く実 |
例が得意なのかもしれないね。これからも、インターネットや年鑑などでデータを調べて入れていくといいよ。 |
実例には、もう一種類、自分の体験に基づいて書くものもある。お正月だったら、今年の自分の過ごし方や、小学 |
生のときのお正月の思い出など。自分が実際に体験したことを書く。 この二種類の実例(社会実例と体験実例) |
を組み合わせて、幅広い構成で書くというのが、うまい文章を書くコツ。 結びの感想は、「お正月とは……」と |
いうかたちで一般化してよくとらえた。この掲示板では、一般化の主題は「人間にとって」などという言葉が入る |
と自動的に◎になる。「人間にとってお正月とは……」というかたちでも書いてみよう。 それでは、いよいよ来 |
週は感想文。長文を読んでおいてね。"☆" |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
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