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講評 |
題名: | 旅館とホテル |
名前: | すみすみ | さん( | あない | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 945 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆"すごくじょうずに長く書けているね! 初めて読ませてもらう作文なのでびっくりしました。さすがだね。会 |
話の書き出しがうまい。よくくふうされているね。古く、ひなびた感じの「谷地温泉」と、大型で近代的な「小牧 |
温泉」。冬休みの間に続けて行った二つの温泉のことがとてもよくわかるように書けていました。前者はこぢんま |
りした家庭的な温泉旅館で、後者は大きなホテルだったんだね。そして、すみすみさんとしてはおちついた旅館が |
お好みというわけだね。なかなかしぶい好みだ(笑)。でも確かに、混浴という初めての経験ができたし、何とな |
くドキドキワクワクするような感じがあったんだと思います。「いい雰囲気」と感じた気持ち、よくわかるよ。温 |
泉に着くまでも時間がかかったし、山奥の「秘境」というかんじだよね。においというのもポイントだよね。硫黄 |
のにおいがすると、温泉の効能もいろいろありそうな気がしたりして(^^;)。最後の感想はもちろん、全体に自分 |
らしい言葉でよくまとまった作文でした。"☆""☆"段落についてもよくできていたけど、「谷地温泉」についての |
段落がかなり長いので、2つにわけても読みやすかったかも。「それから、貴重な体験を」から、改行してもよか |
| スピカ | 先生( | かも | ) |
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