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| ホームラン!!(四回!!) |
| イチゴ | の | 泉 | の広場
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| 將 | / | いうや | 小5 |
十二月二十九日から一月五日にかけて、ぼくはおじいちゃんの家に行き、その八日間の間に四回バッティングセンターに、行った。ぼくにとって |
バッティングセンターでは、ピッチィングと、エアホッケーと、バッティングが楽しい。その中でも一番楽しいのは、バッティングだ。特に、約直 |
径三十センチメートルの看板(ホームランと書いてある。)に当てると、バッティングするのに必要なコインが二枚もらえて掲示板に名前がのるから |
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十二月三十一日に、今回おじいちゃんの家にきてから始めてバッティングセンターに行った。三ゲームめのあと十球ぐらいになったとき、 |
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「カキ-ン!」 |
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と、いいあたりが出た。そして看板にかすって、看板がゆれた。 |
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「やった~~!」 |
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と、心の中で叫んだ。そしておじちゃんも見ていたらしく、 |
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「すごいな。当たったな。」 |
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と、行ってフロントに行ってコインをもらった。その時はうれしすぎて心の中で踊っていた。その後、後一回バッティングをして、ピッチィング |
をして、エアホッケーをして帰った。 |
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その次の日、バッティングセンターに行った。この日は三ゲーム目の五球めぐらいに打った。それはなんと看板のど真ん中に当たって前後に激し |
くゆれた。「やった~」と思って、飛びはねながらフロントに行った。帰るとき掲示板を見てみると、「二号」のところに「林田將」と、名札がついて |
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それから一月三日、四日と言って一回ずつ看板に当ててぼくの名札は「4号」のところまだきた。その時はまるで、いきなりばく転が出来たかのよう |
だった。 |
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去年もおじいちゃんの家に行き、バッティングセンターに生き一回だけホームランを打った。その時もすごくうれしかったけど、今回は去年の4 |
倍うれしかった。 ぼくにとって冬休みとは、雪遊びもできるし、おじいちゃんの家もいけるし、バッティングセンターもいけるので楽しくて大好 |
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