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講評 |
題名: | そっ啄の機 |
名前: | くま吉 | さん( | いにし | ) | 小5 | エンジュ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 571 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" 「岩登り」シリーズの作文が続くね! こんなふうに、自分自身の体験を長文にうまく重ねられると、内容 |
がとても充実してくるよ。くま吉さんにとって、「岩登り」がいかに大切なものなのかというのも、この作文から |
よくわかるね。こういう「自分にとって大切なもの」があると、それが他のことにもいい影響を与えるという例だ |
ね。とてもよくまとまった作文だ。"☆""☆" 「そっ啄の機」おそらく初めて聞いた言葉だろうけれど、しっかり |
理解できたね。「本文でたとえると、父が親鳥で、私が雛です。」このように、自分自身に当てはめて考えたのが |
、理解を深めることにつながったと思うよ。もし、これをより深く考えるとしたら、「つつくのが早過ぎた・遅す |
ぎたらどうなっていたか」ここを作文に加えてみるといいね。そうすると、「まさにこのタイミング」という部分 |
ももっと協調できたと思うよ。"☆"長文の要約も入力しておくといいね。要約をすることで、長文の読解力も身に |
つくし、いい文章を写すことで表現力もついてくるからね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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