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講評 |
題名: | 朝 |
名前: | 淳也 | さん( | いしな | ) | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 107 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
淳也君、この前よりぐっと字数がふえたね。よくがんばったよ。だんだん楽しくなってきたでしょう?この調子 |
なら、すぐにすらすら打てるようになると思うよ。もうしばらくのがまん。くれぐれも、指づかいだけは気をつけ |
てね。速く打つためには、指づかいが大切だからね。 さて、寒い朝のことについて書いてくれましたね。今年の |
冬は、あまり寒くないような気がするけれど、それでも、朝起きるときはつらいよね。朝起きてみたら鳥肌(とり |
はだ)が立つほど寒くて、おふとんに逆戻りしたというわけですね。この気持ちは先生にもよくわかるなあ。スト |
ーブをつけたらあたたかくなって、まるで天国にいるような気分になったのね。早くも会話やたとえを入れるなん |
て、パソコン入力にも余裕(よゆう)が出てきたね。 この調子で、字数を少しずつ長くしながら、項目表の●印 |
にも気をつけていこうね。いろいろ注文が多くて大変かもしれないけど、淳也君なら大丈夫。がんばってやってい |
こう! "☆" ■パソコンで打つときも手書きのときと同じように、会話のカギかっこは行を変えてね。▲読点 |
(、)が多すぎます。読点は、一つの文に一つか二つを目安にしましょう。▲第一文は、次のように語順を変えた |
方がいいよ。また、「とりはだが出る」ではなく、「とりはだが立つ」と言います。覚えておいてね。「この前起 |
きてみたら、寒いから、体にとりはだが立った。」▲入力ミスは一箇所だけ。「あっかい」→「あったかい。」 |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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