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講評 |
題名: | まさに、そっ琢の機! |
名前: | ミュウ | さん( | あにた | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 316 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
"☆" 要約はまずまずOK。こうやって「大事そうだな。」と思うところを抜き出すことで、長い文章の読解もス |
ムーズになってくるね。これからも、続けていこう。"☆" 長文の「親鳥と卵」を自分自身にあてはめて考えてみ |
る。これは、長文を深く理解するために大切なことだね。「同じことを考えていた」ここがポイントになりそうだ |
ね。では、もう一度、ミュウちゃんがまとめた要約に戻ってみよう。「早すぎず遅すぎず」このポイントにもふれ |
てみるといいよ。逆に「早すぎたりおそすぎたりしたらどうなるか。」これをミュウちゃんの体験に当てはめてみ |
るとよさそうだ。そうすると、「同じことを、まさにこのときというタイミングで考えている」ことの大切さが、 |
より強調できると思うよ。"☆"「今、入ろうとしたのになぁ。」……これだと、いいタイミングというよりも、ち |
ょっと不満げな感じがするよ。少し書き方を変えて「あ、私も今入りたかった!」とすると、「そっ啄の機」とい |
うイメージにかなり近くなるね。"☆""☆"←これを貼り付けたかったの? 失敗したのはどうしてだろう……。「 |
コピー」→「貼り付け」にした? そうそう、「新絵の実」も登場したから、またかわいいイラストが増えたよ。 |
一度チェックしてみてね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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