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講評 |
題名: | テレビと読書の良さ |
名前: | スヌーピー | さん( | いうわ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 794 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「ハリー・ポッター」の映画は、お客さんがいっぱいでとても混んでいるらしいけど、さっそく見に行けてよかっ |
たね! 先生も見たいと思いながら、まだ行けていません。本を読んでから見に行ったので、よけいに物語もわか |
りやすく、おもしろかたのかもしれないね(^0^)。 "☆""☆"今回の感想文は、そんなふうに本で読んだ感じ |
と、映画やテレビになって”映像”で見る感じとの違いを考えるお話だったね。美佳ちゃんが「要約」に選んだ部 |
分は、そのことをうまくまとめていたね。本は自分のペースで読めるし、色んな場面を自分だけの世界に想像でき |
る。そんな楽しさがあるけれど、それは努力が必要なこと。「ハリー・ポッター」のお話では、美佳ちゃんはその |
”努力”で登場人物の顔や姿を一人一人想像していたんだよね。それが映画を見るとちょっとちがう・・・!! |
でも、最後に美佳ちゃんが書いているように、それは「他の人が想像した登場人物」と思ってみると、またそれも |
楽しいよね。"☆" "☆"最後の「読書の良いところは~」と「テレビや映画鑑賞の~」という文も、しっかりまと |
められていますよ。◆7行目~8行目に、「そして」が三文続けて出てきています^^;)。二つ目は「去年の12月に |
~見に行くことになった」というふうに「そして」は取ってしまって段落をかえてもいいね。三つ目の「そして」 |
は「すると」でもいいかな? 書いている途中では、次から次へと書きたいことが出てきて「そして、そして」に |
なってしまうよね。あまり気にしなくていいけど、読み返して気づいたら直すクセをつけておくといいね。パソコ |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |
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