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| 地球はゴミの星? |
| エンジュ | の | 池 | の広場
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| ミュウ | / | あおゆ | 中1 |
「めっちゃすごいゴミやなぁ。」学校の帰り道などで、ふと横をみてみると、一箇所にごみが捨てられてある。はじめはこんなにたくさんのゴミは |
なかったはずだ。だれかがおいていたゴミを見て、「誰かがおいてるからいいや。」とおもっておく人がたくさんいて、どんどん増えていったのだ |
っろう。私は何もない場所にゴミを置く人より、そこにゴミがあるからといって、さらにそこにゴミをおいていく人の方が間違っていると考えた。 |
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何年たっても、このようなことは変わってない。毎日そこを通ると、たまにゴミが増えているだけである。私がさらにゴミをおいていく人の方が |
悪いと考えた理由は、もし、その場所にゴミをみつけたのなら、拾うべきだ。さらにゴミをふやして環境をわるくしていくのを防ごうと思って欲し |
い。初めから置く人も悪いけど、2個のゴミより1個のゴミの方がまだいい。 |
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私は家で、よくゴミ箱にむかってゴミをなげる。入らなければ、めんどうだけど、ちゃんと取りにいって捨てるようにしている。もし、これで、 |
面倒だからと取りに行かなかったらどうなるだろう。それが何日も続くとどうなるだろう。家の中はゴミでうもれてしまう。結局は捨てなければい |
けないのだ。なら初めから一回一回片付けて、毎日清潔な家になった方がいい。これは、家庭内のひどいポイ捨てだ。 |
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もし、ポイ捨てを誰もがしていたら、きっと地球はうもれてしまうとおもう。ちいさなゴミでも、たくさんになると、凄い量になるとおもう。皆 |
が、ポイ捨てをするとどうなるかを考えてくれたら、きっとすぐにポイ捨てはなくなるだろう。 |
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