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| | 読書と映像 |
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| | 雅貴 | ／ | あめす | 小6 |
僕は、「ハリー・ポッター」にはまっている。だからと言って本を読んでいるわけじゃない。そのわけには、ずっとテレビ(映像)と読書(本)の秘 |
| 密が隠されていると思う。テレビと読書の長短所が関係している。 |
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まず、テレビの長所は想像をする事がしにくい物を絵として見せてくれることだ。一方、本の長所は、想像力をつけてくれること。それと活字 |
| を読む練習にもなることである。それにちょうど適しているのが、「ハリー・ポッター」であると思う。絵は無くてさらに本が分厚いというのが良 |
| いと僕は考える。さらに読書の長所があると思う。それは、読書のために、自分で本を選びその自分の探していた、ものを見つけることが出来て、 |
| 適当な答えを出すことが出来るところだ。ところがテレビでは自分が知りたいことは全てわかるわけではない。 |
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『｢今日は疲れたから、映画でも見ようか｣とはいいますが、「疲れたから本でも読もうか」という人はあまりいない』という文は本当にそうだと |
| 思う。疲れているのに、本を読むなどすればよけい目が疲れたりする。しかしそれは気分にしか過ぎないと思う。なぜなら映画を見ても目を使って |
| いるのだから、本と変わらないだろう。さらに本には、耳は使わないが映画は、耳も使うため実質映画などの方が疲れているのだろうと僕は思う。 |
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僕達に、とって読書もテレビも大切なものだ。読書は想像力を高めてくれるし、テレビは想像が不可能に近い物を絵で現してくれる。その二つの |
| 効果を使えば何か特殊的な想像装置ができるかもしれない。(^o^)丿 |
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