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講評 |
題名: | 呼吸をしない微生物 |
名前: | 泰児 | さん( | いおと | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 279 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
"☆" 3文ぬき出しにちょうせんしてくれたのだね。むずかしかったかな? 「においの原因は細菌」「この細菌 |
は空気がきらい」というのは大切なポイントだったね。このように、「ここはポイントかなぁ~?」と考えながら |
、長文を読んでいくようにすると、文のほね組みがはっきりするよ。これからもぬき出しは続けていこうね。"☆" |
細菌を大好きなサッカーの選手にたとえたのはおもしろいね。こういうたとえは、泰児君らしくていいなぁ。こ |
のメンバーについて、あれこれ考えてみよう。もし、サボっているところだけをだれかが見たら……「役に立たな |
いやつだなぁ。もうチームからはずそう。」と思いそうだね。ぎゃくに、後半の活やくだけを見たら……「おお、 |
すごい選手だ! これからはフル出場させるか!」となるかな。最初から終わりまで見ていた人は、このメンバー |
をどういう風に使うといいか、そのいい方法を思いつくだろうね。細菌も同じかもしれないな。細菌のいい使い方 |
・活用法を見つけるには、細菌のいろいろな面を知らなければならないのだね。 なっとう……先生は大好きだけ |
れど、「あのにおいがイヤ!」という人も多いよ。みんななっとうの細菌だったら、困ってしまう人もいるかもね |
。"☆"「、」のつけ方について●なっとうの細菌は、いいからみんななっとうの細菌だったらいい → これは「 |
なっとうの細菌はいい」プラス「みんななっとうの細菌だったらいい」だね。「なっとうの細菌はいいから、みん |
ななっとうの細菌だったらいい」と「、」をつける方が自然だと思うよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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