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| 講評 |
| 題名: | ソクラテス |
| 名前: | 友葵 | さん( | あしも | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 802 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。もう一月も終わりだね。春が待ち遠しいなぁ~。"☆"今回の長文にはソクラテスという |
| 人が出てきたね。友葵ちゃんが言ってた『太った豚になるより、やせたソクラテスになれ』という名言に出てくる |
| 人だよね。長文を読んで、ソクラテスが太っていたことが書かれてあったので「あれ?」と思ったのは、さすが友 |
| 葵ちゃん。なのにどうして「やせたソクラテス」?という話は、長くなるので^^;)またお電話でしますね。"☆"こ |
| の話を読むと、友葵ちゃんが書いているように、「教える」こととは「手助け」することであって、「教えられる |
| 」人が自分で学ぶしかない、ということがよく分かるね。友葵ちゃんが例に書いた逆上がりもそう。とび箱やなわ |
| とびなんかも同じだろうね。どんなに言葉で説明しても、自分で体験してみなければ分からない。この体験では、 |
| 友葵ちゃんは”先生”の立場だったけど、”生徒”の立場での例も探してみるときっとあるだろうね。作文もそう |
| かな(笑)? "☆" 最後の「教わるということは~」は、この感想文の内容をうまくまとめられているよ。後半 |
| の「友達や先生にアドバイスしてもらってできた」の部分を「友達や先生にアドバイスしてもらって自分でできた |
| 」と、「自分で」という言葉を入れるともっと分かりやすくなるんじゃない? "☆""☆" |
| | ゆり | 先生( | ゆり | ) |
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