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| 講評 |
| 題名： | アメリカシロヒトリ |
| 名前： | 直樹 | さん（ | あろら | ） | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 167 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | | 表現： | ○ | 主題： | ◎ | 表記： | ◎ |
パソコンで感想文というのは、大変そうだったね。三文ぬきがきも、長文の文字を追いながらパソコンを打たな |
| ければならないものね。でも、根気強くがんばっていたね。先生は、本当は、三文ぬきがきだけで終わってしまう |
| かと思っていましたが、三文ぬきがきのあとに、自分の感想をしっかり書いて終わりにすることができたね。 直 |
| 樹君は、アメリカシロヒトリは森林ではあまり生きられないと思ったのね。森林の樹の葉を食べて生きているアメ |
| リカシロヒトリの幼虫が森林よりも都会の方が生きやすいとは、皮肉な話ですね。 アメリカヒロヒトリは、ひど |
| い悪者のように思われているけれど、実際にはそれほど悪いことをしているわけではないのですね。「三流害虫」 |
| などと呼ばれて、少しかわいそうな気もするね。アメリカヒロヒトリも、どうせなら「一流」と呼ばれたいと思っ |
| ているのではないかな。（笑） "☆" さて、来週は清書です。パソコンでの清書は、手書きより簡単。元の作 |
| 文に手を加えればいいだけだからね。元の作文にたとえなどを入れて仕上げてみよう。▲「考えされることは」→ |
「考えさせられることは」▲「森林」、「話」、「読んで」など、なるべく漢字に変換してね。 "☆" |
| | メグ | 先生（ | じゅん | ） |
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