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| 講評 |
| 題名: | まさかソフィーは |
| 名前: | クリリン | さん( | あかの | ) | 小6 | イチゴ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 667 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆""☆""☆"ひとつキーワードを明確にしてゆくと、感想文がまとまります。この場合ならば、「世界に驚く能力 |
| 」あたりでしょう。第一段落の要約や、最後のまとめにもありますね。それをかぎかっこでくくって書いてゆくと |
| 、その言葉がますます生き生きとしていきますよ。▲「空が何で青いのか。」小さい頃、回りのもののほとんどが |
| 不思議だったよね。具体的に体験実例をあげられるとなお良かったと思います。なにか思い出すことはありません |
| か。小さい頃の私には、お父さんがいつも・・・していたのがとても不思議だった、などの例をあげられると、い |
| まはそんな「お父さんの行動」に慣れっこになってきていることがよりはっきり書けると思います。▲めやすとし |
| て、一文につきもうひとつふたつ「、」を増やすよう心がけてみましょう。たとえば、「このように、小さい頃は |
| 不思議だな、と思ったことでも、時間がたつとあたりまえになってしまって、疑問に感じることはないが、よく考 |
| えてみると不思議だ、と感じることがよくあることが分かった。」参考例として。▲かいている→書いている |
| 色いろ→いろいろ その他ちょっとした変換ミスに注意。▲むずかしい長文ですね。何度も読んでおきましょう。 |
| クリリンさんならだいじょうぶ。がんばろうね。 |
| | ポプリ | 先生( | こず | ) |
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