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講評 |
題名: | バスにはかなわない |
名前: | かず | さん( | いしす | ) | 小4 | ウグイス | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 604 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
今回の題名もおもしろいね。そうだね、人間とバスがケンカしても、人間に勝ち目はないものね。バスとはなか |
よくしよう……。"☆" 交通事故、それも友達の稲葉君だったときのびっくりした様子が、「 」を使ってわか |
りやすくまとめられたね。「芸能人がきたみたい」なんだか、おもしろそうなことがあるのかと思ったら、友達の |
事故だなんて! おまけに、稲葉君は何も言えないくらいいたがっている。心配だね。でも、足だけでよかった! |
頭を打っていたり、骨折していたら、たいへんなことになっていたものね。こういうことを「不幸中の幸い」と |
言うよ。 せっかくおもしろい題名をつけたから、まとめにも「バスにはかなわない」という言葉を入れてみても |
おもしろそうだね。"☆"先生が……言われた→「先生が……言った」か「先生に言われた」だね。"☆"私は回りの |
人に、「どうしたの。」と、友達に聞いたら……→「回りの人に」と「友達に」が重なっているね。どちらか一方 |
でいいよ。"☆"「回りの人」→「回」はグルグル回るという場合に使うね。ここは「周囲(しゅうい)の人」とい |
う場合だから、「周り」とするといいよ。"☆"「きた」「いう」「のぼる」「あたる」「きをつける」「おもう」 |
など、漢字に変換しておこうね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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