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講評 |
題名: | 寒い朝 |
名前: | 直樹 | さん( | あろら | ) | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 170 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
直樹君は、この前がんばりすぎたから(笑)、今回はこの前以上に字数を伸ばすことはできませんでしたが、17 |
0字はりっぱですよ。よくがんばったね。だんだん楽しくなってきたでしょう?この調子なら、すぐにすらすら打 |
てるようになると思うよ。もうしばらくのがまん。くれぐれも、指づかいだけは気をつけてね。速く打つためには |
、指づかいが大切だからね。 "☆" さて、寒い朝のことについて書いてくれましたね。今年の冬は、あまり寒く |
ないような気がするけれど、それでも、朝起きるときはつらいよね。目が覚めてもふとんからなかなかぬけ出せな |
いことってあるよね。先生も、せっかくセットしておいた目覚まし止めて再び寝てしまうということがよくありま |
す。(笑)だから直樹君の気持ちはよくわかるよ。それにしても、目覚まし時計が鳴らなくなってしまったとは、 |
大変だったね。でも、一人で起きることができたとは、すばらしい。学校に遅刻しないですんでよかったね。まだ |
しばらくは、寒い日が続くと思うけれど、がんばって早起きしてね。 この調子で、字数を少しずつ長くしながら |
、項目表の●印にも気をつけていこうね。今度は、ぜひたとえを入れてみてね。注文が多くて大変かもしれないけ |
ど、直樹君なら大丈夫。がんばってやっていこう!▲変換ミス 「置きる」→「起きる」■「いやな事」という |
ときの「事」は、ひらがなを使ってね。 "☆" |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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