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| 講評 |
| 題名: | 柔軟な心を持って |
| 名前: | シュシュ | さん( | あさつ | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 585 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
人間は、知識を得たり、経験を積んだりすることによって、子供のような柔軟な考え方ができなくなってしまう |
| ようですね。もちろん、知識を得ることも経験を積むことも大切なことですが、それによって夢が小さくなってし |
| まったり、視野が狭くなったりしてしまうとしたら残念な気がします。自由な想像力、広く物事を受け入れること |
| のできる柔軟性は、大人になっても忘れたくないですよね。 ユリさん自身の、子供のころの体験談を書いてくれ |
| ましたが、子供とって、世界は不思議に満ちあふれていて、不思議の数だけ夢があったと言ってもいいかもしれま |
| せん。「雲の乗ったら、おもしろいだろうなあ。」と、素直に思えた子供時代は、もう遠いかもしれないけれど( |
| 笑)、どんなに年齢を重ねても子供のような純粋な心を持ち続けていたいものです。(ユリさんには、まだまだこ |
| の純真さがたっぷりあると思いますが。) "☆"★最後は、「人間は」という言葉を使って、大きく考えてまと |
| めることができました。▲「おもしろいだろーなー」は、「おもしろいだろうなあ」としましょう。カタカナで書 |
| くときは、「―」を使っても構いませんが、普通、ひらがなには使いません。▲次の文字は、ひらがなで書くのが |
| 普通なので、気をつけましょう。 「そんな事」→「そんなこと」 「いけないという事」→「いけないというこ |
| と」 「良く知らない」→「よく知らない」 「忘れずに行けたら」→「忘れずにいけたら」 "☆" |
| | メグ | 先生( | じゅん | ) |
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