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| 講評 |
| 題名: | そっ啄の機の宝物 |
| 名前: | ケロちゃん | さん( | ありう | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 470 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆" "☆" "☆" 「そっ啄の機とは、お友達作りだと思う。」少しおぎなってみましょう。「ひとつ思いあたる |
| ことがある。それは・・・。」というように書くと、いろいろな例のなかで私にとってそれはお友達作りだったと |
| いうことが際立つと思います。▲会話文をうまくいれてあるので◎。本当に「早すぎず遅すぎず。まさにそっ啄の |
| 機」だったのですね。またお互いに「思い出話」をして友情を確かめ合ったなんてすてきだね。その出会いをたい |
| せつに。▲この会話は、一年生の時の、私とお友達の物だ。→・・・私とお友達のものだ。(ひらがなで書くのが |
| ふつうですよ。)▲とてもむずかしい長文だったと思います。でもよくまとめましたね。インターネットで送るの |
| はむずかしかったかな。質問があったら教室のほうにね。また電話でいろいろお話しましょう。 |
| | ポプリ | 先生( | こず | ) |
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