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| 講評 |
| 題名: | 読書と映像 |
| 名前: | 雅貴 | さん( | あめす | ) | 小6 | イチゴ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 648 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
テレビ(映像)と読書(本)を比べてしっかりと自分の意見を展開しているのはすごいと思いました。「今日は疲 |
| れたから、映画でも見ようか」のところは特によかったです。特に映画は耳まで使うから実質的には本よりも疲れ |
| ているという意見は本当に納得してしまいます。わたしは目がとても悪い上にどういうわけか映画館のような大き |
| な音声は苦手です。さらに人ごみもあまり好きではないので、わたしの場合は本当に読書よりも映画館で映画を見 |
| るほうが疲れます。でも、ハリー・ポッターは見に行くつもり。本がおもしろかったので、どんな感じになってい |
| るのか楽しみです。 書かれている内容に惑わされずに自分の思ったことをきちんとまとめられていてすばらしい |
| です。最後の想像装置という発想もおもしろいね。欲を言えば、たとえを使って具体的にくわしく説明できたらパ |
| ーフェクト!!"☆" ★「特殊的な」というところは、「特殊な」でよいと思います。★「想像をする事がしにく |
| い物」の事と物はひらがなの方がよいでしょう。"☆" |
| | みのり | 先生( | まこ | ) |
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