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清書:寒い朝 エンジュの広場
駿作いしと小4

 この前起きて空を見てみるとくもっていてぼくは、なかなかふとんから出てこられませんでした。しばらしてお母さんが、起きてぼくはこお言い
ました。  

 「スト―ブのスイッチつけていい」
 

 と、きいてお母さんは
 

 「いいよ」
 

 と、言ったのでぼくはストーブの前にすわりました。自分で吐いた息がすごく白くて、まるで自分が雪を吐いているみたいでした。ぼくは、いつ
もはてぶくろをしないで学校に行っているけどその日はすごくい寒かったので、その日だけはてぶくろして学校に行きました。すこしたって友達が まっていてくれたので友達と行くことにしました。友達としゃべりながら行くと寒いことを忘れてしました。話がとぎれて寒くなりました。学校に ついたらすごく温かったです。まるで、てんごくみたいでした。  

 
                                               
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