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清書：新しいお正月 イチゴの村の広場
 ウルフ／すふ小6

　僕は、お正月水戸にいた。お正月の朝少し不安があった。それは、おおみそか年越しそばをつぎこそ食べようと思っていたが、つい寝てしまった 。去年も食べよう食べようと思っていたけど寝てしまった。去年、年越しそばを食べてないからあまりいいことがなかった。僕は、年越しそばを食 べた記憶がないようなきがする。だから今年もいいことが無いのかなーと思っていた。けど、今のところ順調。あさ起きたらお父さん他に「あけま しておめでとうございます」といってお年玉をもらった。 　

　お正月の楽しみは、おせち料理とお雑煮だ。一番 　

　好きなのは、おせち料理はほとんど好きでお雑煮の中に入っているおもちが好きだ。 　

　おせち料理を食べてそして水戸を出た後、戸塚のおばあちゃん家にいった。ドアをあけて、おばあちゃん達に「あけましておめでとうございます 」といった。おばあちゃん家で、お年玉をもらいおせち料理とお雑煮を食べた。おせち料理は、２かいめで、すこしあきた。 　

　二日は、家族ではつもうでに行った。いった場所は、鎌倉だ。鎌倉は、すごくこんでいて三十分以上ならんだ。はいって、まずお参りをした。そ のあと、おみくじを引いたら小吉だった。少しショックだった。今年は、いやな予感がした。お正月は、特別なものだと思う。 　

　｢来年は、年越しそばをゼッタイ食べてやるー｣ 　

　お正月は、人間にとって気持ちを新しくしてくれる。勇気を与えてくれる。 　

　 　

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
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