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講評 |
題名: | 清書:宗教の攻撃性 |
名前: | 眠雨 | さん( | うき | ) | 高2 | イチゴ | の | 峰 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | | 表現: | | 主題: | | 表記: | ◎ |
清書は、もとの文章の要約でなく、実例一つに意見一つの文章を新たに構成するつもりで書いていこう。 宗教 |
には独自の価値がある。キリストも、自ら、自分は平和のために来たのではないと言っている。確かに、布教のた |
めに、病気治しのようなことはしたが、もともと平和とか幸福とかいう価値の実現のために登場したのではない。 |
そうすると、宗教か平和かという議論は、水かけ論になりそう。宗教に対抗し得る協力な平和論が求められている |
のかも。"☆"平和の図 |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
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