先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名:初の試写会 名前:かずさん(いしす小4ウグイスの広場
内容字数655構成題材表現:主題:表記: "☆" そうそう、前の作文にお父さんと卓球のことを少し書いてくれていたね。お父さんは卓球の先生なの? か っこいいなぁ。今、また卓球の人気が出てきたし、窪塚君は人気者だから、映画もきっと成功するだろうね。何月 くらいに一般公開になるのか、一言入れておくとよかったね。先生も見にいくよ! 楽しみだなぁ。"☆" 今回の 作文は、他の人があまり経験をしていない内容だから、それだけでもおもしろいし、組み立てもしっかり考えて書 けたから、とてもよくまとまっているね。撮影の場面は、その場にいないとわからないことだね。冬に公開される 映画を撮るのは春から夏にかけてだから、全くぎゃくの季節の中で、それらしく演技しなくてはならないわけだ。

「映画をとるのも楽じゃない」本当にそうだね。こういうことがわかってくると、映画を見るときにも、今までと
はちがったところに目が行きそうだな。     "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" 関係者しか入ることのでき ない試写会を「0号試写会」というのだよ。和君かっこいいね! 特別の試写会だったことは「中はごうかで、い すはふわふわ」でよくわかるね。こういう説明が入ると、様子がわかりやすくなっていいね。和君は残念ながら名 前が出なかったけれど、お父さんは2回も名前が出ているのかぁ。映画界にデビューしたみたいだね。もしかした ら、和君よりもお父さんの方が、ビデオが出るのを待っているかもしれないよ。よくまとまった作文に仕上がった ね。"☆"「、」のつけ方は、それほどきっちりした決まりがあるわけではないけれど、言葉のつながりと考えてつ けていくといいね。「普通の映画館とは、ちがい関係者以外は入れません」は、「普通の映画館はちがう」プラス

「関係者以外は入れません」でしょ。だから、「普通の映画館とはちがい、関係者以外は入れません。」と点をつ
けいこ先生(なら
ホームページ