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4.3週の長文を読んで
イチゴの広場
遊戯王あたも小5
4.3週の長文を読んで
 
 別に素敵なものじゃないし、大した物でもない。何でも無い物に過ぎないが
、どんな時にもなくてはかなわぬものとして子どもの頃から常に身の周りに、
必ず手の届く所にあって、とても親しい。くずかごのない暮らしは考えられな
いが、しかし、くずかごはやっぱりいつでもただのくずかごにすぎない。日々
の暮らし方、人の住まい方ということをいうことをいう時、まず考えるのは、
くずかごのことだ。
 
 僕にも似た話があります。一昨年グライに買った。コロコロコミックを今だ
にもっています。いざ捨てようとするともったいなくて捨てられないのです。
だから、毎年お母さんに
 
 「こんな本さっさと捨てなさい」
 
 と、言われています。
 
 この話は、僕が、ことわざをつけると過ぎたるは及ばざるが如しだ。
 
 僕は、この話を読んで改めてくずかごと言うものは大事だなぁと思いました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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