お風呂がなかったら、、、、、、 |
エンジュ | の | 村 | の広場 |
はるる | / | くあ | 小6 |
私は生まれてから何回お風呂にはいっただろう。一回、二回、三回、、、、 |
、、。うーん。分からなくなってしまった。まあ、ン千回ぐらいだろう。(お |
おすぎるか、すくなすぎるかは分からない。)そしていつのまにか、お風呂と |
いうものはなくてはならないものとなっている。だから平安時代とかはお風呂 |
がなかったのでさぞ、臭かっただろう、、、、、、。私は、今の時代に生まれ |
てきてよかったと思う。 |
長年お風呂に入っていると、個人の入り方というものもできてくる。私の入 |
り方は、まず、体を洗う。そしてお風呂に約十分間は入る。次に、お風呂から |
出て顔と髪を洗う。最後に、お風呂に好きなだけ入る!これぞ正しい入り方( |
かどうかは分からない。)。 |
私は、思った。 |
「こんなに気持ちいいお風呂を作ったのはだれなのだろうか。」 |
そこで、Mさんにきいたのだが、 |
「お風呂の始まりはゴエモンブロだったのだよ。」 |
と、教えてくれたが、はたして本当なのだろうか、、、、、、。でも戦国時 |
代にないことはたしかである。(本当であるぞよ。)けれども、そんなに近い |
時代にできたのだろうか。私は、もっっと昔だと思っていた。 |
私は、お風呂と人間との歴史は、結構長いと思っていた。が、それは大きな |
間違えだったようだ。しかし、今の人間にとってお風呂が大切だというのは確 |
かなようだ。 |