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なぜだろう?
イチゴの広場
ミッキーけく小5
 私はこの長文を読んで、一番に
 
 「じゃあ、家のピッピ(セキセイインコ)はどうなるの?。」
 
 と思いました。わかりますか?当ててみて下さい。答えは、次に書きますが
 
 まぁ、次を読まずに考えてみてください…。では、答えを書きます。
 
 「ピッピちゃんよぉ。いってらっしゃい。ポッポッポ~、ハトポッポ…。」
 
 これはすべて、ピッピがするおしゃべりの一部です。今日も相変わらずおし
りをふりながら、しゃべっています。すると、急にとまりました。ピッピが私
に気ずいたのです。とつぜんピッピはブランコからおりて、必死に鳴きました
。私に、「外に出して。」という合図です。
 
 「はい、はい。今、空けてあげるからね。」
 
 鳥かごのドアを開けました。なぜかというと、敵がきたときに子供が親に
 
 「たすけて。」というように、必死に鳴くピッピをどうしてもほっておけな
かったからです。出てくると、もーーーーーーーーーーーーーーぅ、大変!こ
の前なんか、「おっとっと」のひとパックの五分の三も食べてしまったのです
。すごい食欲でしょ。とても、小鳥とは思えません。でしょ。でしょ~。では
、そろそろ、次のお話(私の疑問)にうつります。
 
 私には、一つ疑問があります。それは、「人間以外の生き物は、小さい頃食
べる物が違うか、一生食べる物が同じかなのに(たぶん)なんで人間は、小さ
い頃(0歳ぐらい)と、歳をとった頃(九十歳ぐらい)の食べる物が違うのか
。」です。人間は、食べる物にはあまり変わりはないけれどかたさが違います
。「歯」に関係があるのでしょうか。「体」に関係があるのでしょうか。本当に
人間だけだったとしたら、なぜだろう…。ふしぎだなぁ。まぁ、いずれにわか
ることだから、いいや。(本当に、いいのかな。)
 
 疑問は、とけませんでした。(だから、特にわかったことはないのだけれど
)でも、生き物は、さまざまだということがわかりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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