先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
ゲッタードラゴン
イチゴの広場
GTOえま中3
 『Brother生きていくだけだよ、ためらう事など何もないよ、いまさら、走れ
なきゃ、歩けばいいんだよ』
 
 B’zの歌だじょー。私が心より愛する、B’z
 
 余談 結成11年を迎えるこのロック・ユニットが、いくらもロックに対して
手綱をゆるめていないことを証明する豪快なロック・アルバムだ。オープニン
グの「F・E・A・R」からエンディングの「SHINE」まで、一貫して松本孝弘の
ハードなディストーション・ギター・サウンドはその存在感を見せつけ、
 
 ヴォーカル稲葉浩志の歌声もいつにも増してパワー全開の印象を与えている
。By B’z
 
 B’zは、この夏に新しいアルバム「Brotherhood」を出した。B’zファンは
いい出来だと考えているが、世間の評判はその前のアルバムと比べてはあまり
いいとは言えない。聞き込めばその良さがでてくるのだが、初めて聞く人には
少々とっつきづらい曲揃いで、音楽やB’zに興味のない人はわざわざ聞こうと
は思わないのだ。だが、B’zファンはこのアルバムを聞き込む。だから良さを
感じる。「自分」
 
 無理はすべきでない。走れない人間が無理に走れば、転んでケガをするか、
最悪の場合は心臓が止まる。それぞれのペースで、それぞれが歩けばいい。走
れる人は走ればいい。無理しない。そんな風に、前を見て生きていくだけでい
いのではないだろうか。
 
     井出らっきょ、かんぺい、にしきのあきら、………この人たちは、
24時間テレビで、無理に無理をして見事ゴールした、途中いろいろな事があ
っても、自分の体を犠牲にしてまでも障害を持っている人達へ感動のフィナー
レを見せた、心を奪われた人たちが募金に協力してくれる集まった金は障害者
のために使われる。誰かが、犠牲になり多くのものを生み出すということは、
なんて素晴らしいんだろう。
 
 あまり、無理をしてはいけないが、「無理をして生み出すものは、素晴らし
いことだ」
 
 人間、一生に一度ぐらいは無理をしても言いと思う。「自分は、いま無理を
している?」
 
 現代の人達はむりをしても得る物はそう多くはない。しかし、無理をしなけ
れば今の世の中生きていけないと思う?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ホームページ