講評 |
題名: | 田んぼ |
名前: | 未紀子 | さん( | あめあ | ) | 小4 | クジャク | の | 森 | の広場 |
内容 | 字数 | 120 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | 表現: | ○ | 主題: | 表記: |
夏の、まだ稲の穂が茶色になる前の田んぼは、未紀子ちゃんが書いたように「 |
まるで、くさむらのよう」だね。先生は新潟(お米の産地)の夏の田んぼを見 |
たことがあるけれど、広い緑のじゅうたんをしいているみたいだったよ。未紀 |
子ちゃんの家の近くではもう田んぼは見られないだろうね。先週と今週でお米 |
のいいところが五つ分かったね。当たり前のように食べているお米にも、いろ |
いろな歴史があるんだね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |