| 講評 |
| 題名： | ことばについて |
| 名前： | 太公望 | さん（ | うの | ） | 中3 | ウグイス | の | 滝 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1100 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現： | ○ | 主題： | ◎ | 表記： | ◎ |
| ポイントを押さえた上手な要約になっていました。漢字の読み方から、文化の |
| 違いを理解していくことが大切であるということを考えさせられましたね。漢 |
| 字ということから、言葉全体に発展させて、今、若い人の間で話されている様 |
| 々な言葉を実例にしてみたのは分かり易い例になっていました。言葉は変化し |
| ていくものなのでしょうが、現状を考えると心配になってくるというのは同感 |
| です。漢字の読み方、話し言葉、日本文化の美しさの根源だと思いますので、 |
| これらが失われないようにしたいものです。鼻濁音の記事は新聞で読みました |
| が、ここに、名言の40番「存在するものには、、、、」が使えそうと、思い浮 |
| かべながら読んでいました。日頃思っている意見がでているなかなかの力作で |
| したね。 |
| スズラン | 先生（ | おだ | ） |