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講評
題名:お米の美味しい作り方
名前:大典さん(せと小4イチゴの広場
内容字数170構成題材表現:主題:表記:
緑の稲の苗の間をあいがもがスイスイ……この方法を考えついた人はすごいね
。昔は農薬や化学肥料を使って「効率よくたくさん」農作物を作ることに力を
入れていたけれど、今はそうではない。作る人も食べる人も「安全でおいしい
」ものがいいと思っているのだね。その気持ちが「よい方法を思い付く」原動
力になっているんだね。将来の生物学者大典君も、力になれる日が来るかもし
れないよ! ★あいがもに「やらせる」のではなく「たのむ」という表現が長
文でも使われていたね。この感覚がこれからは必要になってくるのかもしれな
いね。
けいこ先生(なら

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