先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評
題名:手書きか機械か・・・?
名前:ホームズさん(なか小5アジサイの広場
内容字数1160構成題材表現:主題:表記:
今年のお正月にもらった手書きの年賀状と今作っている来年の手作り年賀状、
この二つの実例だが、「手書きのものは、ぬくもりを感じさせてよい」という
意見に、しっかりつながっているね。さらに、「伝統工芸品の美濃和紙」「機
械で大量生産されたもの」へと視点を移して、「手作業のあたたかみ」を強調
したのには感心したよ。身近な例から一般的な例、社会的な例へと視点を広げ
たことで、最後の「わかったこと」も、ひとりよがりでない、より一般的な主
題になったね。「一事が万事」ということわざを使ったのはユニーク。たとえ
年賀状一枚にしても、心がこもったつきあい方をしたいものね。☆ことわざ「
一石二鳥」を「一石三鳥」に加工したところは、わざあり!だね。(^-‘)ノ
ミルクティ先生(あこ

ホームページ