愛 |
イチゴ | の | 森 | の広場 |
ナズナ | / | あもせ | 小4 |
戦争がおきた頃お米はとても大切なものでした。 |
今私の生きている時代はとても平和です。が、昔はこんなに食料がたりなか |
っったんですね。よくわかりました。 |
これらから、協力すればちゃんと平和になるんですね。 |
なぜ協力すれば平和になるのかと言うと学校の帰り、電車で「愛を守ろう」 |
や「川をきれいにしよう」や、「ポイ捨てはだめ!」などなどの子供達の絵が |
はりだされていました。その時感じたものは協力すれば私達は助かるというこ |
とでした。 |
さて、話に戻りますが、やはりまとめて、愛と言う物が世界に一番大切なん |
じゃないかとも思いました。 |
だから愛がなければ私にとって人生(未来)が怖いです。いつ、戦争,地震 |
、津波がおきるかわからない状態なのですから。 |
人類の皆さんに聞きますが、私が大人になっておばあちゃんになって子供を |
産んでその子どもが子供を産む頃、大変便利な世の中になっているでしょうね |
。 |
けれどその時完全な愛が完成されているでしょうか。そう、今愛を組み立て |
なければ未来の地球は全滅です。 |
つまり、皆さんに愛があってあたりまえと思ってほしいのです。 |
私は予言しました。確かに大変便利な世の中になっていると思います。確か |
に |
化学も進歩していくと思いますが、便利なため、その便利にたよりすぎて、 |
愛と言う物は忘れられていると言うことです。 |
例えば、メモ帳だとすると、電子式手帳と、紙の手帳だとすると、皆さんは |
どっちをえらびますか?もちろん電子式手帳ですよね。その電子式手帳にたよ |
りすぎて、紙で出来た手帳は忘れられて、やがて捨てられてしまうでしょう。 |
それと同じことです。私はいつかそうなると思います。 |
また、言葉の森で「君たちの未来」と言う本を借りました。 |
内容は、中学校の×さんに家庭での生活を聞いてみると、親との愛がなかな |
かだったと言うので、作者は、体のなんの不自由も無く生きているのだから、 |
それでも良い方だと思って、未来を忘れずに生きて行けばいい。 |
といっておりましたが、私は親との愛がなかなかだなんてとてもかわいそう |
だと思いました。 |
そのような親との愛も私達の未来では良いものになって、すっかり変わって |
しまってほしいです。 |