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講評
題名: 人間とお米
名前:大典さん(せと小4イチゴの広場
内容字数180構成題材表現:主題:表記:
小さな集団がいくつもあるとどうしても対立してしまうけれど、それぞれが力
を合わせることで、たくさんのお米を手にすることができたということだね。
そうして、だんだん日本という国の基盤が作られていったのだね。お米は本当
に「お金」のような役割をしていたんだね。「まるで……」を使ってうまく表
現できているよ。「お米をほしがる」ことが「お金をほしがっている」という
のは、大典君の言うとおり。つまり、お米がただの食料としてだけでなく、国
力を表すものだということなんだね。
けいこ先生(なら

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