| 講評 |
| 題名： | 方言で「つるべ」を読んで |
| 名前： | 太一 | さん（ | あうけ | ） | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 1200 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現： | ◎ | 主題： | ○ | 表記： | ◎ |
| 要約文は大変よくまとまっています。できれば、無駄な言葉を省いて250字くら |
| いに凝縮すると、さらによくなりますよ。「つりビニール」という表現がいか |
| にもとってつけたような感じだというあなたの意見に、共感します。そして、 |
| 使われる材料に変化があるからといって、その理由だけで、言葉を置き換える |
| と、それにより、辞書を新しく、どんどん変えていく必要性もある、というふ |
| うに、先を見通した考えがとてもよかったです。両者の思考を、公平に見つめ |
| て、自分の推奨する意見を述べたところがが、すぐれていましたね。 ★→こ |
| の意見にふさわしい、ことわざや、名言の引用を、書き加えてみましょう。 |
| 例；「温故知新」「新しいぶどう酒は新しい皮袋に」 （48）「出来上がった |
| 規則を・・・・・」など |
| はるな | 先生（ | みき | ） |