講評 |
題名: | 食事というものは |
名前: | 克俊 | さん( | あもお | ) | 小5 | エンジュ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 370 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
アメリカやカナダに行って食事をすると、その量の多さにはびっくりするよね |
。サラダは洗面器に入っているみたいだし、ピザはざぶとんみたいだものね。 |
飲物(コーラなど)のサイズも大きい。体格が違うからか、それともこれだけ |
食べるから体格が違ってくるのか……。それでも、値段があまり日本と変わら |
ないのは、どうしてだと思う? 自分で考えてみたり、おうちの人に聞いてみ |
たりするといいよ。食事は毎日のことだから、外国に行くとまず「日本と違う |
なあ。」と思うね。食事の作法や使う材料などに、長い間につちかわれた文化 |
の影響が現われているんだね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |