私のふとんは |
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ラッキー7 | / | せあ | 小5 |
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私のふとんは、超ミラクルス-パ気持ちいの。ああ-、読者の皆さんにもこ |
のふとんかしてあげて寝かしてあげたい。この気持ちよさは、使ってみなきゃ |
をからない。言葉にどのように表していいかも分からない。でも、言葉にした |
のだ。これからこのふとんのことじっくり知ってね。 |
このふとんとの出会いは、私の体が問題でふとんとの出会いがあった。何を |
かくそう私は、アレルギ-なのだ。そんなわたしにある日お母さんが私に行っ |
た。 |
「直子ためにいいふとん買ってきたよ。」 |
と言った。お母さんの話によると、このごろアレルギ-が少しひどいから体 |
がかゆくならないふとんを買ってきたらしい。私はお金にうるさい性格なので |
「いくらだったの?」 |
と、聞くと目玉が飛びれる値段を言った。 |
「え-っと、九万ぐらいかな?」 |
もう、この時は目玉が飛び出るんじゃなくて、ぶっ倒れそうになった。それ |
とこのようにお母さんに文句を言いまくった。 |
「ばっかじゃないのこんなもろくそ高い物買ってどうすんのよ!」 |
とかまぁ言ったけど今じゃお気に入り。と、ここまでが私とふとんの出会い |
。今度は、ふとんのいいところをおうしえしよう。 |
まぁこの私のふとんは、全部いいところばかりだけどその中でも特にいいと |
ころをおうしえしよう。 |
まず、第一は、あのホワホワして柔らかいまるで綿あめのような白いふとん |
。これは、もうたまあらん。この、白くてホワホワとしているふとんの中で寝 |
ると、爆睡。 |
次に第二は、あのつるつるとしたシルクのシ-ツ。あの手触りは、まるでス |
キンヘッドみたいにつるつる。(ちょっとやな表現ちょっとどことじゃないか |
。) |
そして第三は、寝るときふとんの中に入ると冷たくてぶるぶるってくるけど |
、このふとんは、すぐ暖まるのだ。そして、夢の世界に連れっててくれるのだ |
。 |
ね、いいところばっかりでしょ。んで、今のふとんを紹介したとことで、前 |
のふとんでの出来事を書きましょう。 |
それは、ある日私がひらめいて、実行して不思議に思ったことなのだ。 |
私は、何故か自分専用のような基地が作るのが好きなのでふとんの中で基地 |
を作った。基地と言っても、ただシ-ツの中に、マンガが見れるようにライト |
を持ち込んだだけなのだ。私もシ-ツの中にもぐりこんでマンガを読んでるう |
ちに寝てしまった。朝起きたらライトは何故か消えていた。起きたばっかりの |
ときお母さんが私を起こしに来た。そして、私がシ-ツの中で寝ていたことが |
ばれて怒られた。私は、なんでと思っていたけど、お母さんが教えてくれた。 |
それは、シ-ツは、ふとんについているダニが直接体につかないようにしてい |
るのに、シ-ツの中にもぐりこんだら意味がないからと言うことが分かった。 |
バカな話である。 |