ひとこと
無題
エンジュの広場
いちごあこそ小6
 「桃太郎」のように日本人の原風景とは、森林と川に囲まれた素朴で豊かな
集落である。この象徴が集落を囲む里山の一角に必ずあった、鎮守の森である
。集落一帯の環境保存の急所ともいえる場所に鎮守の森が配置されていたこと
が、今では知られている。
 
 (うそです。)この間父と母と一緒に、キャンプにいった。母は近くを流れ
ていた川で洋服の洗濯を、父は朝から山に食料を探しにいった。自然は大切だ
なと思った。
 
 山に生えている木は、人間の体のことを考えても、とてもちせつなんだなと
思った。