ひとこと(5月4週)
無題
エンジュの広場
かずとししへ中2
 
 詩のことばはに日常のことばと同じではありません。そうしますと、ことば
についての非常に素朴な感覚として、語形が似ていと語の意味も似ていると語
の意味も似ているのではないかというふうな発想が働きはじめてます。ところ
が今の場合は、ことばが新しい経験お生み出すということが起こっています。
子供の言葉とかどちらかと言いますと、言葉の「中心」でない部分だからでしょ
う。そこで、どうしても、日常のことばの枠を超えると言うことが必要になっ
てくるのです。 たしかに実用的な言葉はなくてはならないが詩的な言葉がな
ければおもしろみがない