| ひとこと | (7月2週) |
| 規則と自由 |
| エンジュ | の | 谷 | の広場 |
| ナッシー | / | ひろ | 中2 |
| 経験と、知識 |
| 「アイロンは、ほんとうに暑いのかなあ」と幼稚園の時思いいました。そ |
| して、さわってみたいと思ったから触ってみると思っていたのの2、3倍は暑 |
| かったことを覚えています。そのご1週間は電源の入って居ないアイロンでも |
| 触る気に離れませんでした。しかし、またアイロンに触ってしまいました。し |
| かし、すでに「暑い」と思ったときは手があいろんから慣れていました。これ |
| は、条件反射といってまえにアイロンを触ったとき『アイロンを触ると暑い』 |
| と言うことを体が覚えたからです。そして次に触った時の対処ができます。そ |
| して、「手で」「アイロンに」「触れる」と言う条件を満たしたとき『アイロ |
| ンから手を放す』と言う行動を無意識にやるので大焼けどや麻ひなどおさける |
| ことができます。それに、「経験は最良の教師である」や、「百文は一見にし |
| かず」などの短文がある。 |
| このような事から経験と、知識では経験の方にぐんばいを上げたいと思い |
| ます。 |