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衰弱したアイデンティティ
イチゴの広場
関野わつ中3
 衰弱した衰弱したアイデンティティのぎりぎりの補強、自分が誰かと言う事
が良く分からなくなるとき、自分の中に本当に自分だけのもの、独自のものが
あるのかどうか確信がもてなくなるとき、僕らは自分になじみのないもの、異
質なもの、それにちょっとでも接触する事をすごく怖がる。
 
 よくテレビとかでよくやるが二重人格とか悪魔にとりつかれていて殺人をお
こしていたらすごくおそろしだろう。それではなぜ二重人格とかになってしま
うのだろう。それは怒りとかストレスがたまつて、もう一人の自分を作る。
 
 だからこれからもストレスや怒りをためないようにいこうと思う。