ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Online作文教室言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4321番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2021/10/23
言葉の森の作文検定®――他の作文力検定とか文章力検定とか文章読解・作成能力検定とかいうものとは全く違う作文の検定試験 as/4321.html
森川林 2021/08/27 20:36 


●動画:https://youtu.be/B0M4Yoh-4SY

 言葉の森の作文検定®は、他の作文力検定などというものとは全く違います。
 どこが違うかというと、客観的な評価ができるところです。

 他の作文的な検定試験は、人間が主観的に評価するものですから、人によって、又は、採点した日によって、点数がまちまちになります。
 大体よく書けているとか、あまりよく書けていないとかいうことは、誰でもわかります。
 しかし、そういう主観的な評価では、子供は何をどうがんばればいいのかわかりません。
 これは、学校や塾で行われている作文指導も同じです。

 客観的な指導ができないので、よくある指導は、上手に書けた子の作文を見せて、「こんなふうに書いてみよう」とアドバイスをすることです。
 しかし、それで、上手に書けるようになる子はいません。

 言葉の森の作文指導の客観的な評価は二つあります。
 第一は、項目指導です。
 低中学年であれば、たとえを入れるとか、書き出しと結びを工夫するとかいう表現上の項目です。
 高学年や中高生であれば、名言を入れるとか、複数の理由を書くとかいう主題と構成の項目です。
 これらの項目を時間内に目標とした字数で書くように努力をすることによって、作文力が伸びてきます。

 客観的な評価の第二は、自動採点ソフト森リン(もりりん)®による評価です。
 森リンは、作文に使われた語彙の多様性、重量性、高度性と、それらのバランスを評価しています。
 下記の図は、小3の生徒で、ある月に森リン点が1位になった生徒の1年間の点数の推移です。

 素材語彙、重量語彙、強力語彙のいずれも点数が上昇しています。
 しかし、このような角度で上昇する子は珍しく、普通はもっと緩やかな傾斜で、1年間に2ポイント上がるぐらいが平均的です。

 言葉の森の作文検定は、このような2種類の客観的評価によって、人間が主観的に評価するのとは全く違う検定試験になっているのです。

 この作文検定を、今年の10月3日(日)の午前9時から行うことを、現在計画中です。
 なぜ計画中かというと、ちょうど8月末からサーバーの引っ越しがあるために、サイトの中にあるプログラムを大幅に書き換える必要があるからです。
 森リンがそれまでにうまく動けば、作文検定は実施で、そうでない場合は日程を延期します。

 今後、作文検定を定期的に行うことによって、子供たちの作文学習の目標を明確にし、自分の作文力の進歩のあとが見えるようにしたいと思います。

 なお、この作文検定は、言葉の森の生徒以外の方も受けられますが、項目の書き方などがわかりにくいと思いますので、事前に作文検定の説明会も行う予定です。

 また、作文検定の学年別上位5位の作品の中から、人間が評価する形で作文検定大賞を選ぶ予定です。
国語力がつく、国語読解クラスの無料体験学習受付中!
10月13日(水)~11月10日(水)、国語読解クラスの無料体験学習を受け付けてます。
詳細は→こちらをごらんください。不明な点は、お電話でお気軽にお聞きください。電話 0120-22-3987
mori7.netはmori7.comに統合しました。ブックマークの変更をお願いします。mori7.net/abc.php→mori7.com/abc.php
 

コメント欄

森川林 2021年8月27日 21時43分  
 今、作文力検定とか、文章力検定とか、少し前は国語力検定とかいうものがありましたが、どれも主観的な文章評価+国語のテストの域を出ていませんでした。
 こういう検定試験を受けて、点数をつけられても、子供は何をどうしたらいいかわかりません。
 教育のいちばんの基本は、子供がわかることです。
 これは、学校や塾の作文指導についても言えることで、作文の授業があっても、そこで子供は何をどうすればいいかわからず、ただ書いたものが先生の主観で評価されるだけだったのです。
 その作文指導を客観的な土台に乗せるのが、言葉の森の作文検定です。

コメントフォーム
言葉の森の作文検定®――他の作文力検定とか文章力検定とか文章読解・作成能力検定とかいうものとは全く違う作文の検定試験 森川林 20210827 に対するコメント

▼コメントはどなたでも自由にお書きください。
ねのはひ (スパム投稿を防ぐために五十音表の「ねのはひ」の続く1文字を入れてください。)
 ハンドルネーム又はコード:

 (za=森友メール用コード
 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。
新着コメント1~5件
暗唱のコツは早 森川林
 今度暗唱コンクールがあります。 10/9
暗唱のコツは早 111
頑張って九月ばかりと仁和寺にある法師覚えます‼️ 10/8
失敗 auso
ゆめちゃん最強。 だから、盗み食いしなければいいのに!それ 10/7
失敗 森川林
これは傑作(笑)。 10/5
とりづくし auso
ゆめちゃん、久しぶりに見ました。 いつもかわいいね 9/19
……次のコメント

過去の記事

過去の1~5件目を表示
■10.4週オンラインクラス懇談会資料 10月22日
■国語読解クラスの勉強は問題文の復読と、先生の口頭試問と、読解検定の正解分析 10月21日
■国語読解クラスの無料体験学習――10月13日~11月10日 10月13日
■10月のオンラインサロン――今後のコロナについての話も 10月13日
■厳しくない、楽しい授業で力がつく――ほとんどすべての生徒の国語読解の成績が上がる 10月12日
……前の5件
RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
講師のブログ
代表プロフィール
森川林日記
中根facebook

Zoomサインイン
ソースネクスト






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習