■大学入試は総合選抜の時代。中学生時代から作文の勉強をすれば国語力も伸びる
大学入試は、総合選抜が中心になりつつあります。総合選抜入試で必要なものは、意欲と自主性と文章を書く力です。
作文の勉強を始めると、毎週難しい説明文や意見文の文章を読むようになるので、作文力だけでなく国語力もつくようになります。
文章力は、短期間では身につきません。中学生時代から毎週書く練習をしていく必要があるのです。
■日本で唯一、パソコンで書いた作文を自動採点するシステムで作文が上達する(特許取得)
言葉の森は、日本で唯一、パソコンで書かれた作文を自動採点するソフト「森リン」(もりりん)を開発しています。(特許取得)
パソコンで作文を書くと、瞬時に採点が行われるので、作文の勉強に張り合いが出てきます。
毎月、小1から高3までの森リン大賞を公開しています。自分と同じ学年の生徒がどういう作文を書いているか参考にすることができます。(QRコードは森リン大賞のページ)
■親が言わなければ始められない通信教育ではなく、自宅で生徒が自主的に始められる少人数のオンラインクラス教育
通信の教育では、生徒が自分で勉強を始めなければなりません。
漢字の書き取りや計算の練習のような作業的な勉強であれば、子供は、親に言われればすぐに始めることができます。
しかし、作文の勉強は、書き出すためのエネルギーが必要です。だから、みんなと一緒に作文を書くオンライン少人数クラスの勉強が向いているのです。
■作文の勉強は、中学生から新しい段階の意見文になる。作文力は、大学入試だけでなく社会人になってからも必要
作文の勉強は、学年が上がるにつれて新しい段階に進みます。小学生までの作文は、主に事実中心の作文でしたが、中学生からは意見中心の作文になります。現在の中学校では、作文の授業がほとんどありません。作文力をつけるには、独自に勉強していく必要があります。学生時代につけた作文力は、大学入試の小論文に役立つだけでなく、社会人になってからも役に立つ本当の学力になります。
■言葉の森の作文は、43年の実績、提出率ほぼ100%、小1から高3までの一貫指導、毎週の読書紹介と対話のある授業
言葉の森の作文教育は、43年の実績があります。
オンラインクラスの作文の提出率は、ほぼ100%です。その場でみんなが作文を書き始めるので提出漏れがありません。
言葉の森の作文の勉強は、高校3年生まで続けられます。
少人数クラスで、毎回全員の読書紹介があるので、読書力も自然に身につきます。
■作文講座のほかに、国語読解、算数数学、英語、創造発表、プログラミングも体験学習ができる
言葉の森は、作文講座のほかに、国語読解、数学、英語、創造発表、プログラミングの各講座も開いています。いずれも、オンラインの少人数クラスです。
5人以内のクラスなので、生徒どうしの読書紹介があり、先生による個別指導があり、授業の内容は充実しています。
また、365日24時間、無料の自習室を開いているので、自宅でほとんどすべての勉強をカバーすることができます。
■無料体験学習ができます
言葉の森の講座は、平日及び土日の朝7:00から夜20:00まで参加できるクラスがあります。
無料体験学習を希望される方は、お電話、又は、ホームページからお申し込みください。(QRコードは体験学習のフォーム)
045-353-9061(平日7:00~17:00、土日7:00~12:00)
作文教育で43年の実績