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受験作文コースの受付け開始 as/3831.html
森川林 2019/08/26 06:05 

 受験作文コースは、志望校の過去問に対応した受験用の作文を書くコースです。
 作文指導以外に、受験に対する心構えのようなものもお伝えし、随時質問や相談も受付けます。

●対象

 対象は、言葉の森に在籍している小6、中3、高3の生徒です。
 入試に作文小論文試験のある方が対象です。(言葉の森では、作文と小論文を区別せず、作文という言葉で表しています)
 ひとまとまりの作文は400字以上の文字数のものですから、200字未満のものは、作文ではなく記述の試験となります。
 記述の試験は、受験作文の対象にはなりません。
 そのかわり、家庭で記述試験対策を行うための学習方法をお教えします(無料)。

●期間

 受講期間の上限は、小6生が4か月、中3生は3か月、高3生が2か月です。
(ただし、1か月追加して、それまでに書いた課題でもう一度書き直したいものを書く練習もできます。)
 受講期間の延長はありません。
 特殊な学科の特殊な課題については、受講期間を短くさせていただく場合があります。
 月の途中からスタートすることができますが、終了は月の末日までとなります。
 小6生の場合は、9・10・11・12月(追加で1月)、または、10・11・12・1月という形で受講される方が多いです。

●費用

 通常の受講料のほかに、受験作文コースの追加費用として3,000円(消費税含まず)がかかります。
 受験作文コースの生徒は、志望理由書の1回添削が無料で受けられます。
 2回目以降の志望理由書添削は、1回につき5,000円(消費税含まず)がかかります。

●講師

 講師は、現在、作文指導をしている講師がそのまま担当します。

●課題

 課題は、毎月月末に次の月の受験作文の課題をお送りします。

●お申込み

 お申し込みは、お電話、又は、保護者掲示板からお願いします。
 その際、次のものをお知らせください。
1.開始月週
2.志望校
3.試験日
 また、志望校の過去問の傾向(字数、時間、課題)なども併せてお知らせいただき、過去問をお持ちの方はそのコピーもお送りください。

 受験作文コースは、志望校の過去問に対応した受験用の作文を書くコースです。
 作文指導以外に、受験に対する心構えのようなものもお伝えし、随時質問や相談も受付けます。

●対象

 対象は、言葉の森に在籍している小6、中3、高3の生徒です。
 入試に作文小論文試験のある方が対象です。(言葉の森では、作文と小論文を区別せず、作文という言葉で表しています)
 ひとまとまりの作文は400字以上の文字数のものですから、200字未満のものは、作文ではなく記述の試験となります。
 記述の試験は、受験作文の対象にはなりません。
 そのかわり、家庭で記述試験対策を行うための学習方法をお教えします(無料)。

●期間

 受講期間の上限は、小6生が4か月、中3生は3か月、高3生が2か月です。
(ただし、1か月追加して、それまでに書いた課題でもう一度書き直したいものを書く練習もできます。)
 受講期間の延長はありません。
 特殊な学科の特殊な課題については、受講期間を短くさせていただく場合があります。
 月の途中からスタートすることができますが、終了は月の末日までとなります。
 小6生の場合は、9・10・11・12月(追加で1月)、または、10・11・12・1月という形で受講される方が多いです。

●費用

 通常の受講料のほかに、受験作文コースの追加費用として3,000円(消費税含まず)がかかります。
 受験作文コースの生徒は、志望理由書の1回添削が無料で受けられます。
 2回目以降の志望理由書添削は、1回につき5,000円(消費税含まず)がかかります。

●講師

 講師は、現在、作文指導をしている講師がそのまま担当します。

●課題

 課題は、毎月月末に次の月の受験作文の課題をお送りします。

●お申込み

 お申し込みは、お電話、又は、保護者掲示板からお願いします。
 その際、次のものをお知らせください。
1.開始月週
2.志望校
3.試験日
 また、志望校の過去問の傾向(字数、時間、課題)なども併せてお知らせいただき、過去問をお持ちの方はそのコピーもお送りください。


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コメント欄

森川林 2019年8月26日 6時47分  
 筆記試験は、実力がそのまま出ますが、作文試験は当日の出来不出来の度合いが課題によって大きく変わります。
 そのため、子供がいちばん不安を持つのは作文試験のところです。
 言葉の森では、その作文試験に不安なく臨むための勉強の仕方を教えます。


nane 2019年8月26日 6時48分  
 志望理由書を、ただ志望の理由を書けばいいと軽く考えている人もいますが、実は書き方によって評価が大きく変わります。
 学校によっては志望理由書の内容を、合否の資料として重視しているところもあると思います。
 この志望理由書が、言葉の森のアドバイスによって見違えるほどよくなることが多いのです。


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●本当の国語力は作文でつく
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●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
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●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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