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記事 1202番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
東日本を放棄し、これ以上の犠牲を出さず、天皇陛下を中心に、全国民の力で日本を再建しよう as/1202.html
森川林 2011/03/18 00:50 


 福島で巨大な火山の噴火があったのだとでも考えよう。
 自然の力を前に、人間の尊い犠牲をこれ以上投入するのはもうやめよう。
 このあと、原発は、再臨界を起こし、更に大きな核分裂を引き起こすだろう。
 東日本の住民は、静かに計画的に西日本に移住し、西日本を中心に、全国民の力で日本を再建しよう。

 中心になるのは、天皇陛下だ。
 天皇が、日本と世界の政治に精通し強力なリーダーシップをとれる人物に、政権を委託するのである。
 当面、時限立法で、すべての権限を臨時救国政府に集中し、
 日本人が、考えられる最悪の条件のもとで、最善の行動をとったと言えるように努めよう。

====3/18 15:00 追加説明====

 以上の記事をアップロードし、言葉の森のHPのトップにも掲載していたところ、言葉の森の講師から、「内容に問題があるのでは」と指摘を受けたので、トップページからははずしておきました。
 言葉の森の目的のひとつは、日本の社会をよくすることです。日本が、今大きな問題に直面しているときに発言しないで、いつ発言するのかという気持ちで記事をアップしました。
 ニュースなどを見る範囲で言うと、多くの人は、事態の深刻さに対する危機感が薄いように思います。それは、肝心の情報が明らかにされていないのでやむをえない面もあると思います。

 記事の内容で、いくつか補足説明をします。

 「東日本」とは、福島県やその周辺の県だけではありません。言葉の森の事務局のある横浜市も含めて関東地方全域が含まれるということです。当面は、風向きの関係でその可能性は大きくはありませんが、天候次第でいつでも関東地方が放射能におおわれる危険性があるということです。そう考えるからこそ、事態は緊急なのです。

 「放棄」というと見捨てるようで抵抗があるという声もありましたが、今、必要なのは、救助に向かっている人たちにこれ以上の犠牲を出さないということです。今の対応は、予測のつかない規模に拡大しつつある災害に対して、竹やりと精神力で向かっているという状態だと思います。

 「天皇」というものに対するアレルギーが意外にも多くの人にあることに驚きました。ある意味で、この部分がいちばん抵抗があったのかもしれません。しかし、天皇は、現在の日本で、唯一どことも特定の利害関係を持たずに、国民の中に親しみを持って認められている存在です。そして、過去の歴史を見てもわかるように、明治維新も、終戦も、天皇の名前によって初めて穏やかに転換することができました。現在の未曾有の国難に対しても、日本国民の象徴である天皇が、最も多くの国民を納得させることができると思います。

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記事 1201番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
日本の真の独立国家としての再生を as/1201.html
森川林 2011/03/17 08:36 



 原発は、今後、燃料の再臨界が起こり、更に大規模に核分裂反応を長期間継続させると考えられます。

 大爆発時に北東の強風が吹き荒れていれば、首都圏は汚染で住めなくなると思いますが、そういう偶然はまずないでしょう。しかし、何度かは首都圏では、外出できない事態が生じると思います。

 原発地域の周辺は、これからかなり長期間立入禁止になります。大規模な湖水の中に原発を沈め、原発温泉のような形にすることも将来的には考えられると思います。



 今回の事故を、日本を発展させる機会にすることができます。

 第一は、政治の強力なリーダーシップを作り出すことです。衆議院参議院の二院制をやめ、小選挙区制を中心に、リーダーが強力な権限を持って日本を立て直すことのできる政治を作ることです。これが、多くの人の合意になれば、今回の事故を日本がひとつにまとまる機会にすることができます。

 第二は、新しいエネルギー開発に向けての動きが進展することです。日本の最大の弱点は、エネルギーを外部に依存しなければならないことでした。これ以外の弱点は、政治も、軍事も、農業も、教育も、すべて工夫次第で何とかなるものですが、エネルギー問題だけは国内では解決ができませんでした。それが、やはり日本人全体の合意によって、今後根本的な解決に向かうと考えられます。

 こうして、日本が、政治的にも経済的にも真の独立国家として再生することが、今回の事故の最終的な結末になるようにがんばっていきましょう。

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記事 1200番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
大きく土のうで囲み水没させて湖に沈める as/1200.html
森川林 2011/03/17 06:21 



 福島原発の事故は、全く収まる見通しがありません。これまで、だれも予想しなかった事態が起きているので、これからも予想の範囲を超えたことを起きると考えておくべきでしょう。

 昨日、川を引き込むか、海に引き込むかという案を書きましたが、もうひとつ。時間はかかりますが、周囲に高い土のうをつんで水を注入し、福島原発の周辺を湖の中に沈めるという対策も考えられます。

 しかし、いずれも、事態をこれ以上悪化させないための対処的な方法ですから、問題そのものは今後も長期間続きます。

 専門家は、国民を安心させる情報を出すのではなく、むしろ最悪の場合どういう事態まで進むのかということを伝える必要があります。そして、私たちは、最悪のレベルごとにどういう対応をとるか考えておく必要があります。最後に頼りにするのは自分の判断です。

 この事故を新しい時代の始まりと考えて、日本の未来に、原発事故の被害を上回る大きな青写真を作っていきましょう。

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記事 1199番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
原発に川を引き込むか、原発を海に引き込むか as/1199.html
森川林 2011/03/16 20:51 


 一昨日と昨日は、ほとんど寝ずにずっと会社の仕事だったので、ホームページの記事はそのままにしていましたが、今、情勢を見ると、事態はますます悪化しているので、前日のようなのんきな記事で終わっているわけにはいきません。

 原発事故は、もう人間の対処の域を超えています。このあと、原発は、全面的な炉心溶融を始める可能性があります。

 今考えられる対策は、近くに流れている川があるなら、その川を原発に向けて引き込むことです。その際の工事には、小規模の核を使うことも考えられます。

 もうひとつは、近くにある海を引き込むことです。原発と海を隔てている空間に、やはり爆薬を設置し、原発のある場所を海の中にすることです。

 いずれにしても、東日本を放棄するぐらいの決断で対応しなければなりません。人間を逐次的に投入するような方法ではなく、大規模な機械的方法で取り組む必要があります。

 そして、あとは私たちの想念の力です。どんなことがあっても日本を守るという気持ちを持ち続けていればいいのです。

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記事 1198番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
美しい日本列島よ、永遠に as/1198.html
森川林 2011/03/15 21:29 


 昨日は、この美しい日本が、愚かなリーダーたちと、そのリーダーたちを選んだ私たちのせいで苦しんでいるのがかわいそうで、ほとんど眠れませんでした。

 しかも、事態は、夕方から夜中へ、夜中から早朝へと、予測された最悪の方向に向かって進んでいきました。

 それは、まるで、清らかな心を持った何かが、自分ひとりですべての責任を負うために、自身を犠牲にすることを選択したかのような経過でした。

 福島県の原発のあったあの広い砂浜は、これから何十年も人の来ない静かな立入禁止区域になるでしょう。そうまでして彼女が伝えたかったものを、私は昨日、何度か心の中で聞きました。

 過去の過失については、もう互いに何も言う必要はないでしょう。みんながそれぞれに愚かだったのです。

 これから先、日本はもっと下まで下がるかもしれません。しかし、先人たちも、もっと下がったところから出発していたのです。

 私たちが不屈の精神を失わないかぎり、日本は復活します。これまでの愚かさに倍するぐらいの賢さで、これからの日本を築いていけばいいのです。すべてはひとりの決意次第です。

 幸い、ここ(港南台四丁目)は計画停電区域からはずれていたので、今日は朝まで新学期教材の印刷で、明日から発送作業です。まず自分の仕事をしっかりこなし、そこから、新しい日本を作るために貢献していきたいと思います。

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おはろ母 20110316  
さすが格調高い記事で感心しております。
親としてこの悲劇にどのように対応していくか、正直まごついています。
もともと生きること自体がリスクをしょっているのであり
悲劇は避けて通れないのだと悲観することもできます。
実際妊娠中の友人がこの時期の妊娠を悲観しています。
子どもを産み育てることに前向きになる力は取り戻せるのでしょうか。。。

森川林 20110316  
 ありがとうございます。
 一昨日の夜は、本当にがっかりして、でもそれから立ち直ろうと思って書いたのですが……。
 しかし、今の情勢はまだそれどころではないようですね。
 行き着くところまで行ってから、日本が本当にいい国になるのだと思います。

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記事 1197番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
今回の地震災害に対応した当面の電話指導について(生徒父母連絡) as/1197.html
森川林 2011/03/14 11:14 


 今回の地震・津波災害の影響で、担当の先生からの通常の電話指導が受けられない生徒もいると思います。
 授業のふりかえなども受けられない場合は、「ヒントの池」や「授業の渚」を参考にしてくださるようお願いします。

■3.2週分

課題名相当学年ヒントの池授業の渚
エニシダ小1
ケヤキ小2
セリ小3
セリ2小3
テイカカズラ小4
テイカカズラ2小4
ネコヤナギ小5
ネコヤナギ2小5
ヘチマ小6
ヘチマ2小6
メギ中1
メギ2中1
ベニバナ中2
ベニバナ2中2
レンギョウ中3
レンギョウ2中3
ペンペングサ高1
ペンペングサ2高1
ゲンゲ高2
ゲンゲ2高2
ゼニゴケ高3
ゼニゴケ2高3


■3.3週
課題名相当学年ヒントの池授業の渚
エニシダ小1
ケヤキ小2
セリ小3
セリ2小3
テイカカズラ小4
テイカカズラ2小4
ネコヤナギ小5
ネコヤナギ2小5
ヘチマ小6
ヘチマ2小6
メギ中1
メギ2中1
ベニバナ中2
ベニバナ2中2
レンギョウ中3
レンギョウ2中3
ペンペングサ高1
ペンペングサ2高1
ゲンゲ高2
ゲンゲ2高2
ゼニゴケ高3
ゼニゴケ2高3

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福島原発、勇気ある撤退を。原発に依存しないエネルギー政策を日本の総意に as/1196.html
森川林 2011/03/13 19:54 


 今最も重要なのが、原発に二次災害を防ぐことです。対処の仕方にはいろいろなレベルがあるはずですが、今は緊急に最高度の対処で取り組むべきです。

 ニュース記事によると、「ホウ酸を入れたり、海水を投入したりすると、二度と使えなくなる」などと言っていましたが、うまく直してあとで使うことなど考えている場合ではありません。日本は、原発以外の新エネルギー開発を長期的な展望で考えていくべきです。

 今は、原発の責任者が強力なリーダーシップで決断することです。また、周囲の人はその決断を促すように働きかける必要があると思います。



(とここまでを午前中書いてそのままにしていましたが、その後の情勢を見て以下の話を追加)



 この原発事故は、ひとつのメッセージだと思います。日本は、原発の技術に関しては先進国です。今後、日本が世界に対して競争力を持って輸出できる大技術のひとつが原発技術です。

 しかし、宇宙(というか未来の人類)は、原子力をエネルギー源として活用する地球を望んでいないのです。だから、日本人の総意が、もう原発はやめようということになれば、原発事故は無事に収束するでしょうし、日本人の中にまだ、原発の今後の可能性を残しておきたいと考える人たちがいれば、事故は更に拡大するような気がしてなりません。



 原発に替わる新しいエネルギー政策は、三つの方向で考えられると思います。

 第一は、日本が独自の判断で石油、ガスなどの化石燃料を確保するルートを開拓することです。これまで、このような日本独自のエネルギー供給ルートの開発は、日本が独立した外交を行えないために阻まれてきました。今回の事故を、日本を独立させるきっかけにしなければなりません。

 第二は、新エネルギー源の開発です。日本の近海には多くのエネルギー資源があります(メタンハイドレートなど)。また、自然界にはこれまで利用されていない多くのエネルギー源があります(潮力や常温核融合など)。これまで新エネルギーの開発が進まなかったのは、既存のエネルギー産業の棲み分けがほぼ完成していたからです。エネルギー産業のような巨額な投資を必要とするものは、民間の力だけでは競争や新陳代謝が起きません。今後は政治の主導で、クリーンで強力なエネルギー開発を進めていく必要があります。(ただし政治主導は最初のうちだけです)

 第三は、エネルギーの利用システムを根本から変革することです。これまでのエネルギーシステムは、巨大な発電所から送電線で各地に電力を供給するというものでした。この中央集権的なエネルギー供給システムを、今後はもっと自給自足的なものに変えていく必要があります。既に、太陽エネルギーの利用効率アップや蓄電池の性能向上などの結果、地域に必要な電力は地域でまかなうことが可能になりつつあります。ここに、超伝導による電力の貯蔵技術などを組み合わせれば、安定的なエネルギーシステムを自給自足型に切り替えることができます。



 今回の地震津波災害と原発事故を無駄にしないため、日本人が総意として、日本の真の独立と、政治のリーダーシップと、原発に依存しない創造的なエネルギー政策を求めていくべきだと思います。

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記事 1193番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
日本が目指す新しい産業。その前提としての国語力 as/1193.html
森川林 2011/03/11 12:02 


 製造業は、今急速に新興国に追い上げられています。中国の工業国家としての台頭に伴って、日本がこれまで掲げていた製造業による経済発展の方針は、大きく軌道修正を迫られています。

 しかし、日本の新産業は、観光業や小売業などのサービス産業ではありません。サービス業は、思いやりに富んだ日本人の持ち味を生かせる分野ですが、そこには創造性がありません。サービス業は、他人に尽くすだけの産業です。日本がいったんサービス産業中心の国家になれば、観光産業に依存する国が衰退していくように、そこから抜け出ることはできなくなります。

 製造業を高度化することによって、日本の製造業を守るという考えもありますが、高度化できる製造業の雇用創出力は限られています。1億2千万人の日本人の雇用を高度な製造業だけでまかなうことは難しいでしょう。

 もし日本が、海外との貿易を行わず、鎖国的な経済でやっていけるのであれば、国内でお金を回す仕組みを作るだけで経済は豊かになります。しかし、国際経済を否定することは現代ではできませんから、世界にも通用する価値を持ち、多くの国民を雇用できる新しい産業を創造していく必要があります。

 それが創造産業です。企業でも個人でもかまいませんが、何か新しいことを発案し、その創造によって日本社会に貢献することが期待される知識や技術を発掘し、その知識や技術を国が買い上げ、すべての日本人が自由に利用できるようにするのです。その買い上げの金額は、もちろん半端なものではありません。オリンピックで金メダルを取ると、それだけで一生安泰に暮らしていけるという国がありますが、それぐらいの金額を保証します。これが、日本の新しい産業です。その創造産業には、農業も、製造業も、サービス業も含まれます。大事なのは、物品やサービスの対価によって成り立つ産業ではなく、創造の対価によって成り立つ産業だということです。

 しかし、この産業が、日本の国民的産業として成り立つためには、大多数の日本人が創造的にならなければなりません。その創造性の根底にあるものは、日本語の理解力と表現力です。今の日本の社会で、学力の底辺にいる子供たちは、何よりも国語力が不足しています。それらの子供たちが自立して、社会全体の創造に参加できるためには、全教科を満遍なく教える教育をやめて、国語の読解力だけに焦点を絞った教育を行っていく必要があります。国語の読解力の低下した子供たちが、もしこのまま成長して社会人になれば、そのときに日本の国が支払うコストは膨大なものになります。そのコストを先取りするためにも、子供たちの国語読解教育に最重点を置いていく必要があります。その方法は、少人数制で本を読ませる教育です。

 ところが、読解力だけが必要な水準に達しても、そこから自動的に創造性が生まれるわけではありません。理解とは静的なものですから、そこから創造という動的なものにジャンプするためにはもうひとつのステップが必要です。それが、特定の知識や技術の習熟です。基礎教養として、多くのことを理解しているだけでは不十分で、それに加えて、その人でなければできないような特定分野の習熟が必要になるのです。知識や技術には、時間をかけることによって、その知識や技術が自分の手足のように自由に使えるようになるという面があります。この時間的な要素が、身体や感情や言語という不完全なものを持つ人間の優れた特質です。例えば、ある作業を繰り返していると指にタコができるということがあります。このタコが、身体の持つ時間性です。知識にも、似たような面があります。単に知識を知っているだけでは、百科事典をそろえていることと変わりません。タコができるぐらいに知っていることによって、そこから新しい創造の可能性が生まれてきます。

 これまでの教育は、記憶力の再現を中心とした教育でした。しかし、その教育は大きな曲がり角に来ています。先日、大学入試で、携帯電話とインターネットを利用したカンニングがありましたが、こういう形のカンニングは、今後防ぐことができなくなります。調べてわかることや、人に聞いてわかるようなことがいくらできても、それは価値あることではないというふうに、評価の根本を変えなければならないのです。では、何が価値あることかといえば、それは創造です。その創造のための教育としてこれから必要になるものが発表の教育です。つまり、文章でも、音楽でも、絵画でも、工作でも、又はさまざまな学問分野でも、自分の作ったものを表現することが教育の中心になります。知識や技術の土台は、その発表のための前提として必要なのであって、知識や技術自体に価値があるのではありません。

 全国民が、幅広く満遍なくさまざまな知識、技術を身につけるとともに、その人の個性に応じたある特定の分野に習熟し、その習熟をもとに個性的な創造を行うという発表の教育がこれから必要になってきます。そして、理解力の中心が国語的な読解力であったように、発表の教育の中心は国語的な作文力になるのです。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●高校受験作文の解説集
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●小学1年生の作文

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●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

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●中学受験国語対策
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