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記事 1416番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
実行を促す教育(facebook記事より) as/1416.html
森川林 2012/01/26 06:51 



 人間はこの世にチャレンジするために生まれてきた。
 そのために必要なのはまずやってみることだ。
 実行に比例して自信がつき、
 自信に促されて更に大きな実行ができる。

 だから、子供に必要なのは、勉強とともに実行です。

 アフリカのマサイ族の成人式は、槍1本でライオンを仕留めてくることです。

 日本には適用できませんから(笑)、現代にふさわしい武者修行のような機会が必要です。

 会社に入って仕事をすることもできるがひとりでも何か工夫して生きていける、たくましい人間を作ることがこれからの教育のひとつの柱です。

 勉強は手順を追えばだれでもできますが、世の中は、手順以外の勇気や運や才覚が必要なものによって作られています。

 成績のいい子がたくさんいるということは、優秀なロボットがたくさんいることと同じです。

 社会の運営にはそういう仕事をする人も必要ですが、それよりも自分から何かを作り出せる人がこれからの日本には(世界にも)必要なのです。

 家康は鷹狩りが好きでしたが、そこには教育の狙いもあったようです。

 自然の中で成果を上げるには、問題集で難問を解くのとはまた違う難しさがあったからでしょう。


 ということで、今日のテーマは、武者修行の教育。

1、武者修行についてひとこと、
 又は、
2、「む、し、や」「しゅ、ぎょ、う」で五七五
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 大人になると、「若いころ、もっとこんなことをやっておけばよかった」と思うものです。

 しかし、実際に子供だったころは、勇気がなくてそんなことはできなかったというものが多いのです。

 そのときに、子供の実行の助けになるのが、実行せざるを得ない環境です。

 今の社会は、勉強せざるを得ない環境はたくさんありますが、実行せざるを得ない環境はちょっと乏しいようです。


 それでは、今日も、新しい実行にチャレンジして、いい一日をお過ごしください。


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記事 1415番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
低学年の作文のうまさは模倣のうまさ(facebook記事より) as/1415.html
森川林 2012/01/25 08:05 



 小学1、2年の作文のうまさは、模倣のうまさ。
 学年が上がると、ジャンルも変わるから、
 小さいころのうまさは消えていく。
 そのあと次第に自分の中身のある作文を書くようになる。

 子供だけでなく、国家や民族も同じようです。

 日本は、これまで、欧米に追い付け追い越せを合言葉に、欧米を模倣することが国際化だと思ってきました。

 しかし、模倣の優等生にはなったものの、そこに本来の自分がないことに気が付きだしたのです。

 幸い、日本にはふりかえるべき過去の伝統が豊富にあります。

 これからのフロンティアは、外側にあるのではなく、内側に広がっています。

 そして、本当の自分らしい中身を身につけたあと、再び新しいスタートが始まるのです。


 ということで、今日のテーマは、内と外。

1、内側と外側についてひとこと、
 又は、
2、「うち、と、そと」(そういえば、そろそろ節分)、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 子供たちを見ていると、中2のころまで素直に親や先生の言うことに従っていた子が、中3から急に自分流のやり方を主張するようになることがあります。

 そして、しばしば成績が落ちる(笑)。

 はたから見ていると、後退しているように見えるときが、実はその子が内面的に前進しているときなのです。

 その年齢は人によってさまざまです。

 しかし、いつでも前進する前は一時後退しているように見える、と知っているだけでも、ちょっと安心できると思います。


 それでは、今日も、長い目で見ての前進を目指して、いい一日をお過ごしください。


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記事 1414番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
苦労の多い感想文も生かし方で(facebook記事より) as/1414.html
森川林 2012/01/24 08:08 


 子供とたくさん話をしてあげよう。
 子供が難しいことを聞いてきたら、
 待ってましたとばかりに一緒に考えよう。
 大人は忙しいんだから考えるのは子供だけとは言わないで。

 言葉の森の感想文の勉強は、親子の対話が重要になります。

 もともと小学生の3、4年生までは、感想文を上手に書く必要はありません。

 まだ、そういう年齢ではないので、本は楽しく読んでいるだけでいいのです。

 しかし、なぜ感想文の練習をするかというと、夏休みの宿題が出たときに困らないようにと、そして、もっと大きな目標は、親子の対話を楽しむためです。

 子供にとってなぜ感想文が難しいかというと、まだ十年ほどしか生きていないから、似た例の材料が圧倒的に不足しているからです。

 そこで登場するのが、お父さんやお母さん。

 今週の課題は、小3はパスツールと微生物の話、小4はアメリカシロヒトリという帰化昆虫の話でした。(昔なつかしい)

 こんな説明文を読んで、似た例がどんどん出てくる小学生がいたら不思議です。

 そこでお父さんやお母さんと微生物の話や帰化昆虫の話をワイワイ楽しくお喋りするのです。

 でも、そういう準備ができていない子にも書く方法はあります。

 それは、似た例のかわりに想像した似た例を書くことです。

 もし私が微生物だったら、もしぼくがアメリカシロヒトリだったら(笑)。

 これで字数は何とか埋まります。

 子供たちにとって苦労の多い感想文、それだけに工夫をすればうまく生かせます。

 そして、たとえ上手に書けなくても、こういう苦労がその子の考える力のもとになっていくのです。

 ということで、今日のテーマは、感想文と苦労。

1、感想文と苦労についてひとこと、
 又は、
2、「かん、そう、ぶん」「く、ろ、う」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 空を見れば、やっとさわやかな青空!

 今日も、エンジン全開でいい一日をお過ごしください。


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記事 1413番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
教育にお金はかからない(facebook記事より) as/1413.html
森川林 2012/01/23 07:55 



 教育にお金はかからない。
 いい教材は、インターネットにあふれている。
 ただ、それをうまく使う方法がわからないので、
 今はまだ他人任せの教育になっている。

 お金の使い道は、そこにではなく、もっと新しい何かを創造する方に向けることです。

 例えば、親が自分の個性に合った資格を取って、その技を磨き、自分の仕事を新たに作り出すことなど。

 そして、インターネットの教材を上手に使う方法は、みんなでシェアしていけばいいのです。

 これが、自助と創造の社会のイメージです。

 世の中がだんだんこういう方向に動いていくような気がします。


 そこで、今日のテーマは、自助と創造の社会。

1、自助と創造でひとこと、
 又は、
2、「じ、じ、よ」「そう、ぞ、う」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 言葉の森で、保護者の方からいろいろな相談を受けます。

 例えば、「本を読まない」「作文が書けない」「音読を嫌がる」「漢字を使わない」「字がていねいでない」「塾が忙しい」などなど。

 それらの相談のほとんどは、これまでに何度も受けてきたものと同じなので、アドバイスも似ています。

 ということは、かなり多くの人が、子育てのごく基本的なことで悩んでいて、同じような遠回りをしながら試行錯誤で子供を育てているということでしょう。

 そして、何だかんだと言いながら、子供はやがて成長していき、自分の子育ての失敗や成功の経験は、親の中だけにとどまってしまうのです。

 それが、ちょっともったいない。
 そこで、言葉の森では、今いろいろ計画中。そのひとつが森林プロジェクトです。


 さて、昨日までの寒かった雨も上がり、今日は少し青空が……(と外を見たら)まだ見えない(笑)。
 おかしいなあ。夜中には星も見えたんだけど。
 しかし、いずれまた青空が顔を出すでしょう。


 それでは、今日も、やがて広がる青空を期待していい一日をお過ごしください。


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おもちのような日本の教育(facebook記事より) as/1412.html
森川林 2012/01/22 10:42 



 日本の教育の特徴は、だれでも例外なく
 ひととおりのことができるようにすることにある。
 競争によって勝者と敗者を分け、
 勝者が社会を引っ張るという仕組みではない。

 それが例えば匠の技と呼ばれるもので、求められているものは気紛れな天才ではなく、きちんとした仕事のできる人でした。

 ここには、人間はだれでも時間をかければ同じところまで行けるという考えがありました。

 更に言えば、そこには、教育というものが、人間の外側にある何かを身につけるものではなく、人間にもともと備わっている何かを磨いていくものだという考えがありました。

 だから、日本ではあることができる人が現れると、我も我もと同じことができる人が現れてくるのです(笑)。

 これから、個性を発揮して生きていく人が現れると、同じような人が次々と現れてくるでしょう。

 まだそうなっていないのは、個性を経済の世界に結びつける仕組みが整っていないからです。

 欧米の経済破局によって、日本はこれから大きく独立の道を歩み出すでしょう。

 そのとき、日本の指針となるものは、欧米の教科書ではなく(それはもうかなりマスターしてしまったので)、日本の過去の伝統です。

 日本の伝統を現代に復活させ、それを今ある科学技術の基礎のうえに、新しい日本の文化として作り出していくことがこれからの日本の進む道になっていくと思います。


 ということで、今日のテーマは、伝統の復活。

1、伝統の復活についてひとこと、
 又は、
2、「でん、と、う」「ふっ、か、つ」で五七五(「ふっ」で始まる言葉があるかなあ)
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 教育における伝統の復活が、寺子屋式勉強法です。

 言葉の森では、森林プロジェクトによって、この寺子屋の勉強を現代的に復活させていきたいと考えています。

 寺子屋というと、古くて時代後れの感じがする人もいると思いますが、この寺子屋の勉強法によって、日本は、明治時代を切り開いた錚々たる人材を生み出しました。

 その秘訣は、優れた教材の反復と、家庭と地域ぐるみの教育でした。


 それでは、今日も、日本の未来に思いを馳せながら、暖かな家庭で静かないい一日をお過ごしください。


(写真は「SOZAIjiten」より)
 早い遅いの違いはあるが、おもちはみんな同じようにふくらんでくる。
 これがたぶん、日本の未来の教育のイメージに近い(笑)。


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おのずから上手になる作文(facebook記事より) as/1411.html
森川林 2012/01/21 07:36 



 欠点を直しても、いいものはできない。
 いいものは、おのずからできる。
 おのずからできるようになるためには、
 何度も繰り返すことだ。

 赤ちゃんが立ち上がって歩き始めるときのように、人間はおのずからうまく歩けるようにできています。

 それをころぶたびに、「ほら、そこで右足を早く出さないからじゃない」などと注意していては、かえって歩く気をなくしてしまうでしょう。

 人間には、けがをしたときに自然に治る力があるように、よりよくなろうとする自然の力がもともと備わっているのです。

 その自然の力を引き出すコツは、いい見本を見せて繰り返すことです。

 子供の作文を大人が見ると、熱心な人ほど欠点を直したくなってきます。

 しかし、欠点を次から次へと直していって、すっかり欠点がなくなったときにいい作文になるかというと、そういうことはありません。

 いいものは、おのずから生まれてくるのです。

 そのための条件は、読書と対話と作文を繰り返すことです。(できれば音読、暗唱も)

 作文は、直すことによってうまくなるのではなく、書くことによってうまくなるのです。


 そこで、今日のテーマは、おのずから。

1、おのずからについてひとこと、
 又は、
2、「おの、ず、から」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 読書、対話、作文、音読、暗唱を繰り返すことか。なあんだ。単純。芸がない、と言われそうです。

 ところが、子供は、というか人間は、単純な繰り返しがいちばん苦手です。

 その理由はただひとつ。つまらないから。

 といって、目先の新しいことを複雑にやっても、面白い気がするだけであまり実力はつきません。

 単純なことを飽きずに続けさせる工夫が大事なのです。

 そして、毎日続けているうちに、ある日ふと、おのずから上手になっていることに気づくのです。


 それでは、今日も単純な基本を思い出して、おのずからいい一日になるようにお過ごしください。


補足説明

 正確に言うと、直すことは、自分が直したいと思ったことの一部にとどめておき、褒めることは、自分が褒めたいと思ったことの何倍にもするということです。

 そして、子供が向上心に燃えているときは、直す量はそれに比例して増やしていってもかまいません。

 だから、受験コースの子供の作文などは、ばんばん直していいいのです。

 しかし、受験の直前になったら、もう直さずに褒めるだけです。

 そして、受験が終わったら、その結果がどうであれ、それまでの努力をただ褒めてあげるだけです。

 ブレーキとアクセルを踏み間違えないようにね(笑)。


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作文の書き方(108) facebookの記事(165) 

記事 1410番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
たくましい自然の生き物たち(facebook記事より) as/1410.html
森川林 2012/01/20 08:34 



 雨の日も、
 風の日も、
 雪の日も、
 スズメたちはえさを待っている。

 自然の生き物たちは、小さな体で十分にたくましく生きています。

 それに比べると、人間は、やれ寒いだの、あれが足りないだの、これが足りないだの、文句が多い(笑)。

 与えられた境遇を当然のように受け止めて、その中でベストを尽くすスズメたちの姿を見習いたい。


 ということで、今日のテーマは、スズメのベスト(何だか羽毛ふとんみたい)

1、スズメやベストについてひとこと、
 又は、
2、「す、ず、め」「べ、す、と」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 と書いているうちに、雪が雨になっていました。

 今日はえさをやるのが遅れたので、スズメたちはほかの場所を探しに行ったようです。

 屋上の手すりにまだ雨に濡れたご飯粒が残っています。

 でも、たぶんお昼にはすっかりなくなっているでしょう。


 それでは、今日は、久々の雨を味わいながら、いい一日をお過ごしください。


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記事 1409番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
勉強の面白さは発見と創造の面白さ(facebook記事より) as/1409.html
森川林 2012/01/19 07:09 



 言葉の森のfacebook記事を更新しました。

====

 勉強の面白さは、
 テストでいい点を取る面白さではなく、
 新しいことを発見したり、
 創造したりする面白さだ。

 そういういちばんの前提を、まず大人が確認しておくことが大事です。

 勉強とか、テストとかいう言葉を聞くと、多くの子供は、「えー、やだー」などと言いますが(笑)、勉強やテストをそういうものにしているのは、今の社会です。

 テストとは、見方を変えれば、クイズやパズルのようなものです。
 「今日はどんな面白いパズルが出るのかなあ。わくわく」という感じでテストを待つことができればいいのです。

 そして、勉強の本質は、ゲームと似ています。
 「この条件Aとこの条件をBを組み合わせると……、あ、わかった。Cになるんだ!」というような感動が、勉強の面白さです。

 だから、大人が、点数で差をつけることを目的にするのではなく、子供たちに勉強の面白さを伝えることを目的にして勉強を教えれば、勉強嫌いになる子はひとりもいなくなるでしょう。

 差をつけて比較してがんばらせるのではなく、面白さを味わえるようにして自然に熱中できる工夫をするのが本当の教育です。


 そこで、今日のテーマは、勉強。

1、勉強についてひとこと、
 又は、
2、「べん、きょ、う」又は「す、た、でぃ」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 勉強をつまらないものにしている原因のひとつは、大人が勉強をつまらないが我慢して取り組む苦しい作業のように考えているところにあります。

 そういう考えで自分自身が勉強してきたので、子供にもそういう考えで接してしまうのです。

 まず、大人が、勉強や仕事を楽しい発見や創造だと考えることが必要です。

 もちろん、途中には、時間のかかるだけの面倒な作業もありますが、それは、いい料理を作るために道具を磨いているような時間と考えればいいのです。


 まだ寒い日が続きますが、だんだん春が近づいてくるのがわかるような毎日です。

 道ばたに咲いている水仙のつぼみが、もう開きそうなほどにふくらんできました。


 それでは、今日も、発見と創造のあるいい一日をお過ごしください。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

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●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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