ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 144番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
プロフィールの直し方 as/144.html
森川林 2007/04/27 09:03 
 プロフィールやパスワードは、言葉の森の表紙の上のほうにある「●ペンネーム・パスワード・プロフィールの変更」というところで編集できます。
 ただし、このプログラムは、インターネット普及の初期に作ったものなので、htmlの知識がある人を前提にしています。そのため、htmlのソースを自分で書いて、画像の部分は、画像の泉にアップロードしたものや絵の実の絵を使うという、やや複雑な形になっています。
 例えば、編集欄に次のようなソースを書き、「編集しますか。はい」のボタンを押します。
====
<b><font color="red" size="5">おはよう。</font></b>
< <え123み> >
====
 すると、登録内容には、次のように表示されます。
====
おはよう。

====
 このページは、今後もっと編集しやすいように直す予定です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 143番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
急な欠席連絡は、ホームページから as/143.html
森川林 2007/04/27 09:00 
 授業の直前になって、急に欠席をしたいという場合の連絡は、ホームページからの「先生への欠席連絡」が便利です。
https://www.mori7.com/outi/d/
(言葉の森のホームページの上の方にあります)
 夕方は、事務局にも、次々と生徒が来たり連絡が入ったりするので、急な連絡に対応しきれないことがあります。
 ホームページからの欠席連絡は、担当の先生のメールに直接連絡が入るので、直前の連絡であっても確実に先生に連絡が行きます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

siimii 20210608  
ホームページからの急な欠席連絡ができません。

森川林 20210608  
 欠席連絡は、検索の坂から行えるようにしました。(生徒関係リンク30番)
https://www.mori7.net/kennsaku/
 これは、これまでのシステムでは、複数のクラスを受講している生徒の欠席連絡ができなくなってしまったためです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 142番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
ほめる、しかる、注目する as/142.html
森川林 2007/04/20 07:32 
 褒める教育と叱る教育の総合化は、注目する教育です。
 例えば、子供が親から、「あなたは、本当に○○ねえ」と言うとします。子供は、そこに自己のアイデンティティを見出そうとします。
 兄弟を考えるとわかりやすいと思います。「お姉ちゃんは本が好きだけど、あなたはスポーツが好きね」と言われた子供は、「自分がスポーツを好きになることによって、お母さんが認めてくれる」と考えます。それは、本が好きだと言われた姉にとっても同様です。
 ここにあるのは、褒めるでも叱るでもなく、その本人に対する注目です。
 褒める場合も、叱る場合も、その根底に注目、あるいはその子に対する期待が必要なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 140番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
放送授業、5月1日スタート予定 as/140.html
森川林 2007/04/19 19:40 
 言葉の森では、5月1日から、全学年の放送授業を開始する予定です。
https://www.mori7.com/nagisa/index.php
 これは、これまで通学の教室で行っていた授業をもとに、新たにシナリオを書き5〜10分程度のストーリーにまとめたものです。
 5月1週目は、連休のために先生の電話指導を受けられない曜日がいくつかあります。そういう方も、この放送授業を見ればよくわかるというものにしたいと思っています。
 今、決まっているキャラクターは、ゾウ、パンダ、カエル、ニワトリ、ブタの5匹です。
 楽しみにお待ちください。
    

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 139番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
海外から日本への作文送信方法について(その2) as/139.html
森川林 2007/04/13 11:14 
 海外から言葉の森を受講されている方は、これまで次のような方法で作文を送っていただいていました。
1、作文の丘から、パソコンで書いた作文を送信する
2、ファクスで先生の自宅に手書きの作文を送信する
 しかし、2のファクスで作文をやりとりすることについては、時差の関係で夜中にファクスが届いたり、地域によってファクスの送受信がしにくかったりという問題がありました。
 そこで、4月から、PDFファイルを「作文の丘」にアップロードしていただく方法に切り替えました。
 当面、すぐにはPDF送信に切り替えられない方については、教室にファクスを送っていただき、教室から「作文の丘」にアップロードすることにしました。

 この切り替えについては、実はもう少し周知のための時間をとるべきだったのですが、問題を早く解決したいということから、急遽4月からの変更をお願いすることになりました。海外の生徒のみなさんには、急な変更となってしまい申し訳ありませんでした。

 現在は、海外の生徒で手書きの作文を送ってくる生徒が対象ですが、将来は、国内の生徒でも希望があればPDF送信ができるようにしたいと思っております。そうすれば、郵便事情による返却の遅れなどの問題もなくなります。

 さて、この変更に伴い、次のようなご意見をいただきました。
「PDFの送信によって、作文自体の返却がなくなり講評だけになると、これまでの作文への直接の添削がなくなるので指導に支障があるのではないか」
 これまで、先生の赤ペンが入っていた作文返却がなくなると、確かに最初は物足りない感じがするかもしれませんが、指導上の支障はないと考えています。
 現在、作文への直接の赤ペンは、指導する先生個人の裁量で、誤字についてのチェック、いい表現や実例についての傍線、簡単なコメントなどを書いております。しかし、これらはいずれも、講評の上でカバーできます。また、作文への直接の赤ペン記入の割合が増えると、その生徒の指導内容を、事務局やほかの先生が把握できなくなります。そのため、言葉の森では、もともと赤ペンはできるだけ入れずに講評に書くという方針で指導しています。
 また、生徒からPDFのアップロードができるなら、先生の方でも、赤ペンで添削した作文をアップロードできるのではないかという声もありました。この点については、今後検討したいと思いますが、現在の方針としては、赤ペン添削に力を入れるよりも、講評重視で指導していきたいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 138番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
海外から日本への作文送信方法について as/138.html
森川林 2007/04/08 07:51 
 海外から言葉の森を受講されている方は、これまで次のような方法で作文を送っていただいていました。
1、作文の丘から、パソコンで書いた作文を送信する
2、ファクスで先生の自宅に手書きの作文を送信する

 1の作文の丘から送信していただく方法は、これまでどおり変わりません。
 2のファクスで送っていただく方法を、4月から次のようにさせていただきたいと思います。

2、スキャナなどでPDF化したファイルを、言葉の森のホームページにアップロードしていただく。
(すぐにこのやり方に対応できない場合は、しばらくの間、言葉の森あてにメールで添付ファイルを送信していただくか、ファクスで送信していただきます。その原稿を言葉の森からホームページにアップロードします)

 この変更お願いの理由は、下記のとおりです。
・ファクスによる送受信は、通信事情によって文字が鮮明に出ない場合がある
・ファクスによる送受信は、時差の関係で相手先に深夜や早朝に届いてしまう場合がある

 このPDFアップロード送信によって、次の点が変わります。
・先生から作文の添削返却はなくなり、講評だけの返却になります
・生徒のPDF化された作文が、ウェブに表示されるようになります
(生徒限定ページですが、お名前はペンネームでお願いします)

 PDF化に必要なものは次のとおりです。
・原稿を読み取るためのスキャナ
(CanoScan LiDE70が1万円弱で販売されていますが、どのような機種でもかまいません)
http://cweb.canon.jp/canoscan/lineup/lide70/index.html
・PDFを作成するためのソフト
(今売られているスキャナには作成ソフトが同梱されている場合が多いと思います。既にスキャナだけをお持ちでPDFソフトをお持ちでない場合は、ソースネクスト社の「いきなりPDF」2970円などが便利です)
http://www.sourcenext.com/titles/pdf/

 具体的な送り方
1、作文の丘に行き、左上のフォームにコードとパスワードと題名を入れて送信します。
https://www.mori7.com/oka/ipost.php
2、パソコンで書いた作文を送る場合は、そのまま本文の欄に作文を貼り付けて送信します。
3、手書きの作文を送る場合は、参照ボタンのところで、パソコンに保存したPDFファイルをアップロードします。(本文の欄には何も入れないでください)
※、スキャナやソフトが準備できないために、PDFアップロードができない場合は、しばらくの間、言葉の森あてに、メール又はファクスでお送りください。
メール:mori@mori7.com
ファクス:81-045-832-1466(24時間受付)

 同じ内容を「学習の手引」にも、「海外からの手書き作文の送り方」という見出しで掲載しています。
https://www.mori7.com/mori/gate.php

 以上、お手数をおかけして誠に申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 137番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
生きた知識が作文を上手にする as/137.html
森川林 2007/04/06 09:46 
 知識には、生きた知識と死んだ知識があります。
 受験期になると、よく時事問題の参考書が店頭に並びます。これらの参考書を読んで身につく知識は、クイズで聞かれたときに答えるのには向いていますが、生きた知識ではありません。その証拠に、いくらこれらの時事的な話題を参考書で覚えても、作文の中にそれらの知識をうまく生かすことはまずできません。
 小学生の場合の生きた知識は、主に大人との会話によって身につきます。だから、時事問題を生きた知識として身につけるためには、ニュースなどを話題にして、お父さんやお母さんが自分の考えを話してあげることが役に立ちます。お父さんやお母さんの知識は、参考書よりも精確ではないかもしれませんが、子供には身近な人の実感のこもった意見の方がずっと心に残るのです。
 知識のこのような仕組みを考えると、小学生の間は、子供を勉強部屋でひとりで勉強させるよりも、家族の中で勉強させた方が、より効果的な学習ができるということがわかります。長文音読なども、親が料理を作ったり新聞を読んだりしている横で子供が読むようにすれば、その長文に関する話題なども自然に生まれてきます。
 同じようなことが、高校生で書く小論文にも言えます。学校の勉強はしっかりやっているはずなのに、そこで学んだ知識を小論文にうまく生かせる人はほとんどいません。世界史や日本史などは、実例の宝庫のように思えますが、意外と小論文の実例としては使えないのです。
 では、どういう実例が使えるかというと、その人が読書の中で読んで身につけた知識です。だから、本をよく読んでいる生徒は、的確な実例を書くことができますが、本を読まずに勉強的な知識だけを詰め込んでいる生徒は、ありきたりの実例しか書けません。
 ところが、更に言うと、同じ読書でも、入門書や概論書のように知識が上手に整理されているものは、やはり実例にうまく生かすことができません。よく「○○入門」という書名の本がありますが、そういう本は、実は意外と生きた知識にはならないのです。
 それでは、どういう本が生きた知識になるかというと、それは原典です。どの分野でも、古典と呼ばれる定評のある本があります。書かれている内容が古くなっているように見えても、そこには、作者の生きた感情が流れています。それが、読み手にとって生きた知識につながるのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20070409  
 留守番電話に、「精確」は「正確」の間違いではないかというご質問がありました。
 正確……正しいこと
 精確……精(くわ)しいこと
という使い分けですので、どちらでもいいと思います。
 ニュアンスとしては、「くわしくない」方です。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 136番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
小2、小5、小6、中1の4.1週の長文はありません as/136.html
森川林 2007/03/30 18:48 
 小2、小5、小6、中1の課題フォルダで、4.1週に「長文を読んでおいてください」という指示が書いてありますが、これはミスプリントです。
 4.1週の長文はありませんので、書くことだけを決めておいてください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。

コメント1~10件
これからの学力 森川林
 書き忘れたけど、ひとりの先生が全教科、全学年を教えるという 12/9
記事 5233番
読解問題の解き Wind
面白かった 10/11
記事 4027番
長文の暗唱のた たろー
この世で一番参考になる 9/30
記事 616番
「桃太郎」を例 匿名
役に立った 8/15
記事 1314番
日本人の対話と 森川林
ヨーロッパの対話は、正反合という弁証法の考え方を前提にしてい 8/6
記事 1226番
日本人の対話と よろしく
日本人は上に都合がよい対話と言う名のいいくるめ、現状維持、そ 8/5
記事 1226番
夢のない子供た 森川林
「宇宙戦艦ヤマトの真実」(豊田有恒)を読んだ。これは面白い。 7/17
記事 5099番
日本人の対話と 森川林
 ディベートは、役に立つと思います。  ただ、相手への共感 7/13
記事 1226番
日本人の対話と RIO
ディベートは方法論なので、それを学ぶ価値はあります。確かに、 7/11
記事 1226番
英語力よりも日 森川林
AIテクノロジーの時代には、英語も、中国語も、つまり外国語の 6/28
記事 5112番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
Re: 中2の 森川林
 これは、読解問題の解き方の基本だから、よく覚えておいてね。 12/22
国語読解掲示板
2024年12 森川林
●新年度の教材 https://www.mori7 12/22
森の掲示板
中2の読解検定 毛利
問題2番のAが×なのが納得いきません。解説お願いします。 12/19
国語読解掲示板
2025年1月 森川林
2025年1月の教材のPDFがプリントできます。 http 12/17
森林プロジェクト掲示版
創造発表クラス 森川林
創造発表クラスとプログラミングクラスの今後  創造発表 12/12
森川林日記
Re: 読解検 森川林
> 問一 B 2.3行目の「むっつりと」という文章が問題文に 12/12
国語読解掲示板
読解検定小六  あかそよ
答えに納得できないので教えてください。 問一 B 2. 12/9
国語読解掲示板
Re: 標準新 あかそよ
ありがとうございます。 考えてみたけど、やっぱり難しいです 12/5
算数数学掲示板
WinSCPの 森川林
ダウンロードとインストールは、特に問題なく、次々と進めて 12/4
プログラミング掲示板
Re: 標準新 森川林
 これは、確かに難しいけど、何度も解いていると、だんだん感覚 12/2
算数数学掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習