ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 1937番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
森友メール登録のエラーについて as/1937.html
森川林 2013/09/30 10:39 


 9月11日ごろより、森友メール登録でエラーが出ていました。
 メール登録が行われているかどうかは、アフィの泉で、メールアドレスとパスワードを入れると確認できます。
https://www.mori7.com/afi/

◎メールアドレスを入れなくても最初から、「あなたは、__さんです。そうでない場合は、ログアウトしてください。」という表示になっている。→正しく登録されています。

◎「アフィの泉の説明」というタイトルのページで、メールアドレスとパスワードを入れると、「あなたは、__さんです。そうでない場合は、ログアウトしてください。」という表示が出る。→正しく登録されています。

△メールアドレスを入れなくても最初から、「メールアドレスとパスワードを確かめてください。」という表示になっている。→まだ登録されていません。

△「アフィの泉の説明」というタイトルのページで、メールアドレスを入れると、「メールアドレスとパスワードを確かめてください。」という表示が出る。→まだ登録されていません。

 新規に登録する場合は、下記の森友メール登録でお願いします。
https://www.mori7.com/link/moritomo.php
 森友メールに登録すると、掲示板への投稿ができるようになります。また、アフィリエイトコードが取得できます。(アフィリエイトコードのご利用は自由です。)

なお、10月2日までに森友メール登録をしている方については、こちらで手続きを完了しておきました。(2013/10/3)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

わたみ 20131002  
 お忙しいところ、申し訳ありません。登録確認の内容をみていると登録されていないようなのですが、再度登録しなおすと『既に登録途中です。』と赤字が出るのですが、これは登録できていると思ってよいのでしょうか?

森川林 20131003  
 登録したあと、確認メールが届き、そのメールにあるリンク先から確認ページに行くと登録が完了します。
 確認メールを探してみてください。
 もしそういうメールがなかったら、再送します。┌|∵|┘

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オープン教育(24) 言葉の森サイト(41) 

記事 1936番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
【生徒父母連絡】受験コースの課題を送付しました as/1936.html
森川林 2013/09/28 19:35 


 10月から作文小論文試験の受験コースに切りかわる人に、受験コース用の課題を送付しました。(ほとんどの人は9月27日に。一部28日に)
 10月からの授業まであまり日数がありませんが、事前に課題を見て、小学生の場合は家族と相談して、似た例などを考えておいてください。
 受験コースの勉強を進めるにあたっての質問や相談は、受験作文小論文の掲示板を活用してください。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=1&k=10

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 生徒父母連絡(78) 

記事 1935番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
【生徒父母連絡】読解問題の課題のずれを直しました as/1935.html
森川林 2013/09/27 11:10 


 読解マラソン集の問題の学年が、7月から一部ずれていましたが、先ほど正しく直しました。(2013年9月27日11時ごろ)
 例えば、小4で入会し小3の課題で勉強している生徒の場合、6月までは現在の学年の小4の読解マラソン集をお渡ししていました。
 7月からは、課題集の学年と同じ小3の読解マラソン集をお渡しするようになりましたが、読解マラソンのウェブの問題の学年が昔の現在学年のままになっていました。
https://www.mori7.com/marason/ki.php

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 1934番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
科挙化する入学試験 as/1934.html
森川林 2013/09/27 10:13 


 facebook記事より。

====

 科挙は、1400年前の随の時代に、コネや賄賂によらない公平な官吏選抜試験として行われました。
 最初は、その公平性に効果がありました。

 しかし、全国の秀才がこぞって科挙に取り組むようになると、差をつけるための試験は「重箱の隅」化していきました。
 初期の試験では、優秀な若者が合格していましたが、やがて勉強だけができて、たくましさや創造性に欠ける若者の方が合格するようになったのです。

 同じことが、今の入試選抜にも表れてきています。
 だから、この入試に過剰に適応しないことです。
 大事なのは、勉強は一応できていればよいというぐらいにして、成績に表れない能力や感受性をもっと育てていくことです。

 今、小中学生の子をお持ちのお母さんやお父さんは、周囲の同学年の子供とつい成績を比較してしまうと思いますが、今の成績などはあてになりません。
 本人が自覚して取り組むようになる高校生以降がすべてです。

 小中学生のころは、その土台を作るための時期です。
 そして、その土台とは、勉強だけでなくバランスの取れた人間力なのです。



 今日の夜明け前の空は、遠くまで透き通り、オリオン座が東の空に光っていました。
 夏の間、たくさん咲いていた花々も、今はときどき足下にポツリと咲いているようになりました。
 季節も世の中も、静かに移り変わっていくのでしょう。

 それでは、今日も、いい一日をお過ごしください。

 (中根)

▽関連記事
「創造する子供たち、対話のある家庭、自助の教育 3」
https://www.mori7.com/as/1573.html

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
教育論文化論(255) 子育て(117) 

記事 1933番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
できる問題は皆同じようにできるが、できない問題は人それぞれにできない as/1933.html
森川林 2013/09/26 09:35 



 facebook記事より。

====

 元気な人は皆同じように元気だが、元気でない人はそれぞれに元気がない。(どこかで聞いたようなセリフだなあ)

 他人からいい方法を聞いて、そのとおりにやっても同じような成果が出ないことがあります。
 それは、方法は同じでも、その方法以外のところで人それぞれに違いがあるからです。
 そして、その違いは、本人でなければわかりません。

 勉強でも同じです。
 合っているところは、皆同じように合っていますが、間違っているところは人それぞれの理由で間違っています。
 そのそれぞれの理由を見つけて、それぞれにできるようにするのが勉強です。

 そういう勉強は、小中学生の場合は親が、高校生以上の場合は本人がやらなければできません。(高額の家庭教師なら別ですが)
 だから、勉強は家庭でするのがいいのです。



▽関連記事
「国語の成績を上げるために――読解問題の解き方、記述の仕方」
https://www.mori7.com/index.php?e=1795



 今日は、強風。
 でも、涼しくていい気持ちです。

 「風がないときは皆同じように静かなベランダだが、風の強いときはそれぞれに異なるものが飛んでいく」(レフ・トルストイ)

 今日も、いい一日をお過ごしください。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭学習(92) 

記事 1932番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
戦略は人生の目標、戦術は確率の計算 as/1932.html
森川林 2013/09/23 18:36 



 facebook記事より。

====

 日常の生活は、普通に努力していればいいのですが、受験のような競争のときは、ただの努力だけでは足りません。
 戦略や戦術のようなものが必要になってきます。

 戦略とは、自分が人生でどういう目標を持っているかということです。
 戦術とは、確率計算です。

 文系の人は、気合いがあれば何とかなると思いがちですが、それは最後の競り合いのときだけです。
 世の中のほとんどのことは、確率計算で動いています。

 大事なことは、その計算を人に任せるのではなく、自分ですることです。
 確率計算が自分でできるようになるために、無駄に見える遠回りや試行錯誤があるのです。



 静かな連休が過ぎて、明日から9月の最後の週です。
 夏が暑かった分だけ、実りの秋も豊富なようです。

 それでは、明日もいい一日をお過ごしください。


▽関連記事
「中学生の勉強は、戦略や戦術を考える力を育てることも大事 」
https://www.mori7.com/as/1875.html

(写真は、去りゆく夏のニチニチソウ)

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

田中吾平 20130929  
内容がいまいちよくわかりませんが、戦略って普通、ある状況を作り出すことですよね。例えばシーレーン戦略であれば戦略目標は生命線の維持、核抑止力戦略であれば、自国に対する宣戦の抑止ですよね。人生で戦略と呼べるものというと、名声及び安定のための大資産家戦略や、技術不足により窮地に陥らないための技術維持戦略、知識不足で窮地に陥らないための情報コネクション拡大戦略ってなところでしょうか。こちらで書かれている目標ってのも同じ物を指しているんでしょうか。

森川林 20130930  
 人生の目的は、幸福、向上、創造、貢献を実現することだと思います。
 戦略とは、そのための方法です。
 その方法を更に具体化するための方法が戦術です。

田中吾平 20130930  
それは方策ではないですか?
ある意味言葉遊びですが。

田中吾平 20130930  
もし戦略という言葉で通すのであれば、戦術と戦略って同時に使うことって現実は無いですよね。戦術は開戦中しか使いませんが、戦略は戦時中の有無を問わず発生します。戦術兵器は戦時中どんどん投入されますが、戦略兵器は戦時中に使われることはまずありません。平時に於いても使われる事はありません。いつでも使えるというその存在だけに意味があります。さて人生において戦時と平時の切り分けはどこになるんでしょうか。

森川林 20131001  
 英語で言うと、strategyとtacticsです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1348649828

田中吾平 20131002  
では、例として幸福を目標とした場合、方策( 戦略 )と戦術というのは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

森川林 20131003  
 幸福の戦略とは、身の回りの状況にかかわらず明るい気持ちでいられること、戦術とは、例えば朝早起きして太陽を見ることかなあ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 

記事 1931番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
節約やリサイクルより、新しい発明と発見を as/1931.html
森川林 2013/09/22 21:59 



 facebook記事より。

====

 物を節約したりリサイクルしたりすることも確かに大事です。
 江戸時代は、その節約やリサイクルが高度に営まれていたので、清潔な省資源の社会が成立していました。

 しかし、現代の日本の社会の第一の問題は、様々な無駄があることではないように思います。
 節約やリサイクルが進み、省エネ、省資源の社会が広がっても、そこには未来の喜びはありません。

 今の日本に必要なのは、新しい発明や発見や創造です。
 企業が、借入をしてでも投資したくなるような何か、国民がローンを組んでも買いたくなるような何かが欠けているのです。

 それは、もちろん日本に限らず世界全体に共通した課題です。
 しかし、経済の成熟化の先端を行く日本だからこそ、より明瞭に自覚できる課題なのです。

 未来への投資にはいろいろなものがありますが、その最も重要なもののひとつが、創造性を育てる教育です。
 未来の社会は、子供たちの創造性教育を社会全体の共通の関心として営まれていくようになると思います。



 秋とは言ってもまだ暑い日差しの中、紫のパンジーがお喋りしながら咲いているようでした。
「足があれば、歩けるんだけどね」
とか何とか。

 明日もいい一日になるでしょう。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
教育論文化論(255) 

記事 1930番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/3/9
8月の森リン大賞(中1の部)より as/1930.html
森川林 2013/09/21 09:27 




 1位の作品は、要約の部分が多かったため代表作品にはなりませんでした。
8月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部62人中)
人口のものに足りないもの
どろっぷ

 8月…。今は、夏真っ盛りで、毎日のようにセミが鳴いている。セミの声を聞くと、暑くなってくる。そのとき、涼しくなるために、クーラーをつける。窓を閉めるため、セミの声の大きさも、少しましになる。しかし、私は「自然の風」という選択肢を見落としていた。クーラーは、つい使ってしまうが、今思えば自然の風を浴びるのも、涼しくて気持ちが良いものだ。こうして私は、自然から一つのことを学べた。このように、私たちは、自然から多くのことを学ぶべきだ。理由は2つある。

 1つ目の理由は、自然のものには、独特の良さがることに気付くためだ。先ほど述べたクーラーの風と、自然の風とでは、全然違う。どう違うのか、それは、体に良い、悪い、便利、不便ということだ。一度夏の熱い夜に、クーラーをつけっぱなしで寝てしまい、次の日の朝、寒くてくしゃみが出た。逆に、自然に拭いている風を長時間にわたって浴びても、滅多に風邪をひくこともなく、いつまでも風を浴びていられる。しかし、風はいつ吹くかの見当はつかず、空気が冷えない。しかし、クーラーの風は、自分のタイミングで温度調節ができ、空気が冷えるのが早い。私は、どちらかといえば自然の風の方が好きだ。自然の風は、外にしか吹かないため、遠くの香りを乗せてやってくる。木の香りがするときもあるし、どこかの家のお昼ご飯の匂いがしたり、女の人の香水の匂いがしたりと、色々である。このように、人工的な風より、自然の風の方が、良いところを沢山持っていると思う。風は、まさに自然からの贈り物と言っていいはずだ。

 2つ目の理由は、人工のものには、自然のもののような深みがないからだ。昔、母がまだ小さな子供だった頃、洗面所の手洗い場に手が届かない母のために、祖父が一つの木の踏み台を作ったそうだ。白いペンキを塗った、小さな踏み台を…。当時はきっと、きれいな白い踏み台だったはずだ。そして、その踏み台は今、私の家にある。さすがに木に塗った白いペンキもほとんどはげて、白と茶色のまだら模様になってしまっている。しかし、何十年も前の踏み台は、少しも壊れておらず、元気だ。きっと、昔と変わらない姿をしているのだろう。どこかで聞いた話だが、昔の電柱は、木で出来ていた。今は、もちろんコンクリートで出来ている。そして、どちらが丈夫なのかというと、実は意外に木の電柱が強いのだそうだ。私は、改めて自然の力はすごいものだと感心した。

 私は、自然から色々なことを学ぶべきだと思うが、確かに、自分自身の技術を発展させていくという努力も大切である。しかし、「カメラマンは、レンズのほこりを払う前に、目のほこりを払わねばならない」という名言があるように、私たちが何かを作り上げるときに、自然から学べることを大切にしていくべきである。

 私は、自然から多くのことを、これからも学んでいけることだろう。まだまだ人工のものは、自然のもののよさを取り入れていない。そんなもったいないことはしたくないと、私は思う。だから、今日も明日も、自然の風を浴びていくことだろう。


順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1木々が生い茂るところは零戦86114256748393
2人口のものに足りないものどろっぷ86126556647489
3自然の重要性スヌーピー85140653868589
4良いチームワークとはくるる8392656847890
5諦めるのは簡単ダイヤモンド7777754647184
6人間の勘違いりなこ7685259616086
7友達関係まろえ7480153495596
8周りからまひち7370548546096
9自信をもつことの大切さみすか7373353535795
10貫き通すおまな7164448595886


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
森リン(103) 子供たちの作文(59) 
コメント301~310件
……前のコメント
優しい母が減っ わんを
私の親も怖くて、友達も親とか家族関係で困っています。 そし 1/27
記事 979番
基礎学力コース 森川林
基礎学力コースの参加に際して準備していただくこと  昨日1 1/8
記事 4395番
子供はプログラ 森川林
 私は、プログラミングが好きです。  それは、新しい課題を 12/29
記事 4390番
言葉の森の作文 森川林
 久しぶりに作文発表会を行います。  日程は、1月29・3 12/21
記事 4385番
作文検定を実施 森川林
 作文検定を実施します。  今回は森リン点で進歩のあとがわ 12/20
記事 4384番
基礎学力コース 森川林
幼長、小1、小2対象の基礎学力コースの無料体験学習は、1月1 12/19
記事 4383番
作文の上達度は 森川林
 作文力がどのくらいついたかということは、本人にはわかりませ 12/17
記事 4382番
幼長、小1、小 森川林
 基礎学力コースは、小1の子にはおすすめです。  国語と算 12/5
記事 4377番
即自存在、対自 森川林
 中学生のころは、たぶん子供が人生で最も打算的に生きる時期で 12/3
記事 4374番
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習