ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 1997番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
アメリカを入れないアジア平和会議を作り、それを将来の新国連に as/1997.html
森川林 2013/12/08 08:38 



 facebook記事より。

====

 アジアの人々の大多数は、平和と繁栄を願っています。
 だから、それを実現すればいいだけです。

 なぜアメリカを入れないかというと、アメリカがアジアの小競り合いを望んでいるかどうかは別にして、アジアの未来はアジア人が決めるものだからです。
 今ある紛争は、その紛争が起こった前の状態に戻せば済むことです。

 それでもなお議論が残るとすれば、それはじゃんけんで決めてもいいのです。
 じゃんけんでは不公平だと言うなら、アジア諸国の投票でハンディをつけたじゃんけんにすればいいのです。

 そういう平和な共存ができる国々こそ、将来の新国際連合の土台です。
 子供でも考えつきそうなこういう考えを実現できないのは、ただ勇気がないからだけです。



 今日は、久しぶりの少し曇り空。
 さすがに日が出ていないと風の冷たさを感じます。

 しかし、この冷たい風の中で、植物たちは春の出番を準備しているのです。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
日本(39) 政治経済社会(63) 

記事 1996番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
日本文化を世界に広げるには、その本質を言葉化したうえで、言葉以外のものとして表すことが必要 as/1996.html
森川林 2013/12/05 19:54 


 facebook記事より。

====

 日本文化を世界に広げていくためには、どうしたらいいのでしょうか。
 日本の文化は、言葉として表されていないものが多いので、その外見だけを文化の中身だと勘違いしてしまうこともよくあります。

 例えば、お寿司。
 素材を生かすというのは、ひとつの側面です。

 しかし、その背後に、一見手間をかけていないように見せる思いやりの精神があります。
 日本では、相手に負担をかけないように、「つまらないものですが」とへりくだる文化があるのです。

 しかし、更にその背後に、寿司を握ることを手の技として限りなく深く追求していくという文化があります。
 これが、お寿司という形あるものの裏にある見えない文化です。

 この文化を世界に広げるには、形あるものを伝えるだけでは不十分です。
 しかし、簡単に言葉にしてしまうとかえって根の浅い理解になってしまいます。

 日本の文化を、深い本質でとらえ、しかもそれを言葉にするのではなく、言葉以外の形にすることがこれから必要になってくるのです。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20131213  
 自分が日本文化の中に生きているので、これまで空気や水のように感じていましたが、それを言葉として把握し直さなければならないと思うようになりました。
 というのは、日本文化的でない日本の子供たち(一部大人も)が増えているような気がするからです。
 しかし、それを単に言葉で説明しても、相手には伝わりません。
 日本文化を言葉でないものとして伝えるために、言葉による把握が必要なのではないかと思っています。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
日本(39) 

記事 1995番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
理想の人間像は、男は日本男児、女は大和撫子 as/1995.html
森川林 2013/12/04 18:40 



 facebookページより。

====

 子育ての目指す目標のイメージは、男は度胸、女は愛嬌ではないかと思うようになりました。
 別の言葉で言えば、男は日本男児、女は大和撫子です。
 わかりやすく言えば、男は格好いいこと、女はかわいいこと(外見ではなくね)。
 そのそれぞれの勇気と美に、共通の知性と愛が加わるのが、理想の人間像ではないかと思うようになりました。
 今は、知性の教育だけが突出している感がありますが、本当はバランスのとれた人間になることが大事なのだと思います。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
子育て(117) 日本(39) 

記事 1994番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
家庭学習を軌道に乗せるために、自習検定のページを作成中 as/1994.html
森川林 2013/12/03 09:40 



 タブレットPCやネットワークの利用により、勉強はますます楽しくできるものになっています。
 しかし、子供たちの学力がつくのは、教えてもらっているときではありません。

 いい教材、いい先生というのは、ひとつの条件ですが、最も大事なのは子供がひとりで考えて理解して納得したときです。
 だから、見た目に華やかな授業の場面ではなく、静かにひとりで考えているときに、本当の学力がついています。

 勉強の基本は、家庭での学習です。
 しかし、家庭の学習は、その習慣が軌道に乗っていないと、なかなか続けられません。

 そこで、その家庭での学習に目標を作るために、自習検定を行うことにしました。
 教科は、漢字、英語、算数数学、長文です。
https://www.mori7.net/jks/

 12月4週に、言葉の森の生徒の希望者を対象に検定試験を行い、その後、様子を見て、一般の人も参加できるようにしたいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭学習(92) 自習検定試験(10) 

記事 1993番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
物語文の心情を読み取るには、その物語文に没頭すること as/1993.html
森川林 2013/12/03 09:24 



 ある教育サイトに、「物語文の心情を読み取るのが苦手」という相談がありました。その相談に対する回答は、「易しい問題は近くに答えがあり、難しい問題は遠くに答えがある」というような内容でした。
 これは、確かにそのとおりです。こういう問題作成の仕組みを知っていると、対応の仕方も工夫できます。例えば、難しい問題を出す学校であれば、答えはそんなに近くにはないはずだという見通しが立てられるのです。

 しかし、このテクニックで差がつくのはわずかです。根本的な差は、物語文の心情を読み取れるかどうかです。
 そのコツは、その物語を没頭して読むことです。自分がその物語のひとりの登場人物として、物語の世界を経験しているかのように読むと、周囲の景色やほかの人の心情が手に取るにようにわかってきます。
 こういう読み方をしていると、問題を見たときに、元の問題文と照らし合わせなくても、自分の経験をふりかえることで答えの見当をつけられます。問題文に戻るのは、その見当を確認するためです。その確認をしやすくするために、問題文にはあらかじめ傍線を引いて読んでおくのです。(傍線を引くのは、大事なところではなく、自分がピンと来たところです。)

 では、物語文に没頭する読み方は、どのようにして身につくのでしょうか。それは、比較的易しい楽しい本を熱中して読む経験を重ねることによってです。
 だから、読書は、難しい本を精読するとともに(精読とは繰り返し読むことです)、易しい本を多読するという両方の読み方が必要になってきます。
 小学校時代は、国語の問題集を解くような勉強をするよりも、好きな本をたくさん読んでいた方が国語の実力がつくのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
国語力読解力(155) 

記事 1992番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
作文を手書きで書く理由とパソコンで打つ理由。将来は作文+図や絵に as/1992.html
森川林 2013/12/01 10:06 



 先日、作文を手書きで書く理由についての質問がありました。そのときにお答えした内容をもとに、今後の作文の方向を考えてみました。

 言葉の森では、ウィンドウズ95の前のウィンドウズ3.1の時代からパソコンを仕事に使っていました。
 その後すぐに、小学生の生徒にもパソコンで作文を書かせるようにしたので、作文へのパソコン利用は、たぶん日本でいちばん早かったぐらいだと思います。
https://www.mori7.net/hana/indexhana.php

 当時、パソコンで作文を書くようにした理由は、
・見た目がきれい
・編集が用意
・疲労度が少ない
・速く書ける
ということでした。

 しかし、数年前に、構成図(マインドマップのようなもの)を書かせるようになったころから、手書きの方が考えを深めやすいとわかってきました。
 作文には、考える過程と書く過程がありますが、考える過程は手書きで、書く過程は手書きでもパソコンでもどちらでもよく、清書したり速く書いたりする必要があるときはパソコンで、というふうな使い分けをした方がいいと思うようになりました。

 手書きのメリットは、
・思考と手が一体化しているのでストレスがない(パソコンだと同音異義語の変換などでときどきブレーキがかかる)
・平面が自由に使えるので、縦横斜めに自由に書け、文字の間に記号や絵なども自由に入れられる
・今の作文試験は、まだ手書きが主流
・手書きによって初めて、うっかり間違えて覚えていた誤字がわかる
などです。

 今後の作文は、どのようになっていくかというと、その一つの大きな方向がプレゼン作文です。
 作文は、文章を書くことが目的なのではありません。何かを考えてそれを表現することが作文の目的です。その思考と表現の手段として文章を書くということがあります。
 表現の方法を追求していけば、文章が基本であるのは変わらないとしても、そこに図や絵のようなものも当然付随するようになります。また、他人にわかりやすく伝えることを目指せば、自然に画像や動画や音楽も用いるようになるでしょう。

 今のパソコンはまだ、テキスト化された文字とアナログ的な図や絵を自由に組み合わせて使うにはかなり不便です。
 そこで、当面は、次のような使い方になると思います。まず、普段は、考える過程も含めて手書きで作文を書きます。清書のときは、パソコンで入力します。発表するときは、そこに図や絵や手書きの文字を組み込むようにします。
 このように考えると、将来の作文は、作文+図や絵のようなものになっていくのではないかと思います。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
作文教育(134) 

記事 1991番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
中国の防衛識別圏の問題は、日本と中国の交渉で解決を as/1991.html
森川林 2013/11/30 18:29 



 言葉の森は、作文教育を行っている教室です。しかし、子供たちの未来を考えると、教育以前に平和な世界を築くことが大切だと思っています。
 平和で豊かで自由な世界があって初めて、子供たちも人間らしい成長をしていくことができます。


 中国が、日本の既にある防衛識別圏に大幅に入り込む形で、中国の新たな防衛識別権を設定しました。
 しかし、この設定の直後、日本の航空自衛隊は、重なりあう防衛識別圏に入った中国情報収集機に対して緊急発進を行いました。
 ところが、この日本の緊急発進に対して中国は何も対応しなかったので、その後米軍のB52がやはり中国の設定した防衛識別権を飛行しました。これに対しても、中国は何の対応もしませんでした。
 この結果、中国の防衛識別圏は有名無実化したという観測が広がりました。
 しかし、その後、アメリカは、米国の民間航空会社に対して中国の防衛識別圏を通行するときに飛行計画書を提出するように要請しました。
 これが今までの経過です。


 このあとのシナリオを予想すると、次のようになります。

 まず、日本も国内の民間航空会社に対して飛行計画書を提出するように要請した場合、それは中国の防衛識別圏を認めたことになります。それは、日中の間に、より危険な新たな紛争の火種を増やすことになります。
 これがアメリカの第一の狙いだと言ったら言い過ぎでしょうか。

 次にもし日本が民間航空会社に対して、これまでのまま飛行計画書を提出しない方針を貫けば、中国はそれを口実に日本の民間航空機に何らかの攻撃をしてくることが考えられます。
 その結果、日中が相争う状態になったとしたら、アメリカは何も手を下さずに日本と中国だけを二国間の戦争状態jに引き込むことができます。
 これがアメリカの第二の狙いだと言ったら言い過ぎでしょうか。

 だから、日本が取るべき方針は二つあります。

 まず一つは、アメリカに対して、中国の防衛識別圏を容認する方針を出させないよう要求することです。
 もう一つは、日本と中国だけで、中国の防衛識別圏の設定以前の状態に戻す平和的な交渉を開始することです。


 日本と中国の戦争を求めているのは、ごく一部の人たちだけです。
 大多数の人は、平和な世界を望んでいます。

 今回のこの危機を、世界の平和と日本の真の独立につなげるのが大人の役目だと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20131201  
 結局、中国の防衛識別圏の背後にいるのはアメリカだったという可能性が高い。
 日本は、どの国にも頼らず真の独立を目指せ。

森川林 20131206  
 ブログを更新。
http://ameblo.jp/kotomori/entry-11719550777.html" target="_blank">http://ameblo.jp/kotomori/entry-11719550777.html
====
アメリカは、ショー・ザ・フラッグ!(旗幟を鮮明に)

 中国の防衛識別圏のうしろで、アメリカと中国が手を組んでいる。
 ポーズだけのB52など飛ばすな。
 日本人は、皆気づきはじめている。
 要するに、日本に武器を買わせたいだけの芝居なのだ。

 それに乗る中国にも弱みがあるから、二国の利害がたまたま一致しただけだ。

 日本は、どこにも頼らずに自立した国になれ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
政治経済社会(63) 

記事 1990番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/18
親は子供の前で迷わないこと as/1990.html
森川林 2013/11/27 19:54 



 facebook記事より。

====

 子供がテストで悪い点数をとってきたとき、お母さんはどっしり構えて、
「大丈夫。実力があるんだから(笑)」
と、まず子供を安心させて、それからゆっくり内容を分析します。

 子供が、「なんでこんなの勉強するの」「こんなのやりたくない」「つまらない」「面白くない」などと言ったときも、親はどっしり構えて、
「これは、大事な勉強だから続けるの」
と、当然のように言って、それからゆっくりやりやすい方法を工夫します。

 大事なのは、親はいつもどっしり構えていることです。

 子供は、自分のやりたくないことがあると、すぐに、「なんで」「どうして」などと言ってきます。
 そのときに、同じレベルで答えようとすると、話がごちゃごちゃしてきます。

 大事なことほど、理屈で説明しきれるものではありません。
 子供が「なんで」と言ったら、親は迷わずに、「お母さんがよく考えて決めたことだから、『なんで』などと言わないの」と言っておしまいです。

 親がいったんそういうどっしりした態度を見せれば、子供はすぐに納得して自分なりにがんばるようになります。
 親の迷いがあると、子供はいつまでもぐずぐず言うようになるのです。

 子供の意見や自主性を尊重するというのは、もっと別の場面でやることです。
 肝心なことは親が決めていっていいのです。


 例えば、掛け算の九九を、子供が、「なんでこんなことやるの」「やりたくない」と言った場合、ほとんどの親は迷いません。
 自分自身がやってきた経験があるからです。

 だから、「九九を子供がやりたくないと言っているんですけど」というような相談をするお母さんはまずいません。
 ほかの勉強もすべて同じです。

 ときどき、「子供が本を読まないんですけど」という相談があります。
 それは簡単です。ただ読ませればいいのです。

 読書には子供を引きつける力があるので、読んでいるうちに必ず読書好きになります。
 子供にどう読ませるかを考えるよりも、何を読ませるかを考える方が大事なのです。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
子育て(117) 
コメント1~10件
これからの学力 森川林
 書き忘れたけど、ひとりの先生が全教科、全学年を教えるという 12/9
記事 5233番
読解問題の解き Wind
面白かった 10/11
記事 4027番
長文の暗唱のた たろー
この世で一番参考になる 9/30
記事 616番
「桃太郎」を例 匿名
役に立った 8/15
記事 1314番
日本人の対話と 森川林
ヨーロッパの対話は、正反合という弁証法の考え方を前提にしてい 8/6
記事 1226番
日本人の対話と よろしく
日本人は上に都合がよい対話と言う名のいいくるめ、現状維持、そ 8/5
記事 1226番
夢のない子供た 森川林
「宇宙戦艦ヤマトの真実」(豊田有恒)を読んだ。これは面白い。 7/17
記事 5099番
日本人の対話と 森川林
 ディベートは、役に立つと思います。  ただ、相手への共感 7/13
記事 1226番
日本人の対話と RIO
ディベートは方法論なので、それを学ぶ価値はあります。確かに、 7/11
記事 1226番
英語力よりも日 森川林
AIテクノロジーの時代には、英語も、中国語も、つまり外国語の 6/28
記事 5112番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
2025年1月 森川林
2025年1月の教材のPDFがプリントできます。 http 12/17
森林プロジェクト掲示版
創造発表クラス 森川林
創造発表クラスとプログラミングクラスの今後  創造発表 12/12
森川林日記
Re: 読解検 森川林
> 問一 B 2.3行目の「むっつりと」という文章が問題文に 12/12
国語読解掲示板
読解検定小六  あかそよ
答えに納得できないので教えてください。 問一 B 2. 12/9
国語読解掲示板
Re: 標準新 あかそよ
ありがとうございます。 考えてみたけど、やっぱり難しいです 12/5
算数数学掲示板
WinSCPの 森川林
ダウンロードとインストールは、特に問題なく、次々と進めて 12/4
プログラミング掲示板
Re: 標準新 森川林
 これは、確かに難しいけど、何度も解いていると、だんだん感覚 12/2
算数数学掲示板
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習