ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 2040番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
センター試験必勝法。そしてセンター試験のあとに来る本当の勉強 as/2040.html
森川林 2014/01/15 06:41 



 センター試験の問題は、どの選択肢が合っているかという根拠を探すと能率が悪くなります。
 どの選択肢が間違っているかという根拠を探し、その結果間違っていないものが合っているとと考えれば短時間で正解率が上がります。

 言葉の森のセンター試験国語の解説のページに、微妙な質問がありました。
https://www.mori7.com/index.php?e=365

====引用はじめ

質問:
 小説の5問目で、(4)「ひたすら家財の焼却を続けた父」という記述が本文のどこにあるのか教えてもらえませんか。本文中の「最後の焚火を燃やすことに父は夢中になり」には具体的に何を燃やしているのか書かれていませんし、「ガラクタ」は「家財」ではないと思うのですが。

私の回答:
 確かに、燃やしたのは、「家財」ではなく「庭に集めた塵芥」です。だから、この選択肢は、◎というよりも?です。
 しかし、その塵芥には、前の文にあるように、「(両腕にかかえてきた)電球」も含まれているようですし、その後の文にあるように「物凄い黒煙」を出すものなので、これを「(塵芥となった、かつての)家財」と考えてもいいのではないかということです。

====引用おわり

 ここまで厳密に読んでいるこの質問者は、センター試験国語の現代文は満点に近いと思います。

 そして、国語でこのコツがわかれば、これは英語の選択問題にも当然あてはまります。
 逆に言えば、この読解の仕方がわからなければ、英語がいくら得意でも高得点にはなりません。
 だから、高校3年生では、国語力が英語力を支えているのです。


 しかし、ここで私は思うのです。
 こういう問題を作る人の苦労を思いつつ、もうこのような試験問題はやめたらいいのではないかと。

 インターネットを利用すれば、定員の制限なく、誰でも自由に自分の好きな学問ができるはずです。
 選択肢のアラを探すような不毛な勉強を高校生にさせるのではなく、もっと思考力と創造性を伸ばすような教育をする時期に来ています。

 その教育の中心になるものは、読書と作文(小論文)とディスカッションです。
 ディスカッションと言っても、他人を論破することを目的としたディベートではなく、互いの考えを認め合う対話です。

(作文と小論文は違うと言う人がときどきいますが、どちらも同じです。事実にウェイトが置かれているものが作文で、意見にウェイトが置かれているものが小論文です。エッセイなど、その境界が曖昧なものもあるので、全部まとめて作文という言葉でいいと考えています。)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
センター試験(7) 国語力読解力(155) 

記事 2039番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
小学校低学年までは日本語を確実に。日本語の特徴は母音言語 as/2039.html
森川林 2014/01/14 07:35 


 「嬉しいなあ」と言っていると、本当に嬉しくなってきます。それは、なぜかというと、日本語の母音言語の性質は、感情に働きかけることにあるからです。
 欧米の言語文化で育った人は、虫の声を雑音としてしか聴きません。だから、雑音で感情が動かされることはありません。雑音は無視していればいいので、聴こえていても聴こえていないのです。

 欧米では、人間の言語だけが聴くに値する音声で、それはもっぱら理解するための言語です。
 日本語では、虫の声が感情に響いてくるように、人間の声も理解だけではなく感情を伴って入ってきます。心と言葉が一致しやすいのが日本語です。

 この日本語脳が形成されるのが、ちょうど小学1年生から小学3年生にかけてだと言われています。
 ところが、こういう科学的研究が遅れているために、小学校の低学年までの時期に英語漬けの教育をしてしまうことがあるのです。

 英語が堪能かどうかということは、これからの社会ではますます重要ではなくなります。
 早期の英語教育をする必要は全くありません。

 外国語の学習は、日本人の場合は小学4年生以降が最適だと考えられています。
 しかも、それは中学英語の先取りのような勉強的な英語ではなく、英語の本を読むような英語に慣れる教育として行われる必要があります。

 小学校低学年の時期に子供を海外で育てる家庭や、父親と母親のどちらかが日本語以外の言語である家庭では、生活の中での日本語教育に、より一層の力を入れていく必要があると思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20140114  
 では、今、日本で英語教室などをやっている人はどうしたらいいかというと、ひとつは小4からの英語教育に力を入れることです。
 そして、もうひとつは、外国人に日本語を教えることを仕事の中に組み込んでいくといいと思います。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
英語教育(10) 

記事 2038番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
遊びと行事の課題をもとにプレゼン作文発表会 as/2038.html
森川林 2014/01/13 10:07 


 遊びや行事のページで実行課題集を作成し、毎週の作文の課題に利用できるようにする予定です。
 この実行課題で書いた作文をもとにプレゼン作文発表会を行い、生徒どうしの交流ができるようにしたいと思っています。

「オープン遊び」掲示板
https://www.mori7.net/ope/index.php?b=3&k=4&p=0
facebookグループ「親子で遊ぼうワンワンワン」
https://www.facebook.com/groups/wanwanwan/

「日本の行事と文化」掲示板
https://www.mori7.net/ope/index.php?b=3&k=31&p=0
facebookグループ「行事と季節の家庭学習」
https://www.facebook.com/groups/gyouji/


 facebook記事より。

====

 頭で考えつくこと(思想や哲学)は、それほど成長しません。
 知識は、誰でも同じものがすぐ手に入ります。

 しかし、足で歩いて得たものは、その人だけの情報になります。
 また、手で作って得たものは、その人だけの財産になります。

 だから、これからの時代は、手足を使うことが大事になります。

 勉強の中には、退屈に耐える忍耐力だけが必要なものもあります。
 そういう勉強をしすぎると、ある時点から勉強をすればするほど頭が悪くなってきます。
(もちろん、そういう心配は、しすぎの場合だけですが)

 子供の生活も同じです。
 考えること、知識を身につけること、手足を使うことのバランスをとっていくことが大切です。

 そのバランスをとるひとつの方法が自然と接することです。
 自然には、手足を使いながら、自然に知識を増やし、考える機会を増やす効果があります。

 だから、子供にとっていちばんいい教材は、身近な自然なのです。


 低学年の作文課題で、身近な自然を生かすことを考えています。
 自然といっても、必ずしも野や山や海に行く必要はありません。
 日常生活の中にある自然を生かすのです。

 親子で遊んで楽しんで、それを作文に書いて(書くのは自由)、その作文に画像や音声を組み合わせてプレゼン作文発表会をするという企画です。
 できれば、その発表会も、お花見を兼ねて近所の公園でやっていきたいと思っています。(半分宴会(笑))


 今日は、さわやかな青空。。
 何だか、あっという間に春が来そうです。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オープン教育(24) 発表交流会(20) 

記事 2037番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
いいことが起きることを前提に、攻めの姿勢で生きる as/2037.html
森川林 2014/01/13 09:58 



 facebook記事より。

====

 これからは、いいことばかりが起きると思えば、自然に攻めの姿勢になります。
 これからは、悪いことばかりが起きると思えば、自然に守りの姿勢になります。

 地球の歴史の数十億年、人類の歴史の数十万年(数百万年?)、世界は大きくいいことばかりが起きてきました。
 これからも、世の中は更によい方向に向かうでしょう。

 うしろを向いて喋る批評家は置いといて(笑)、前を向いて新しいことを始めましょう。
 寒風の中、春はもうすぐそこまで来ています。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 

記事 2036番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
受験の直前は、これまでのやり方に確信を持ち、更に確実にする時期 as/2036.html
森川林 2014/01/12 08:12 



 facebook記事より。

====

 受験の直前は、これまでのやり方を変えないことです。
 これまで自分がやってきたことが正しかったのだと確信を持ち、これまでのやり方を更に確実なものにしていくことです。

 いちばん不安なのは、受験する生徒本人です。
 そのときに頼りになるのは、不動のお父さんお母さんです。

 また、新しい相談を受けた先生(のような立場の人)は、その生徒のこれまでのやり方を否定しないことです。
 若い新米の先生ほど、欠点を指摘してそれを直そうとします。

 そして、欠点の指摘というマイナスの想念は、すぐにお母さんにも生徒にも伝染します。
 人間は、長所の指摘には何も感じませんが、欠点の指摘にはすぐに影響を受けます。

 これまでのやり方を続け、よくできたところを褒めて、ベストを尽くすのが、今の勉強の仕方です。

====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 

記事 2035番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
子供たちのこれからの勉強を大きなデッサンで考える as/2035.html
森川林 2014/01/10 16:59 



 未来の社会は、創造性が大きな価値を持つ社会です。

 これからの社会では、今よりももっと個性が重視されるようになります。しかし、その個性は、ただ人と変わっているというだけの個性ではなく、その個性によって世の中に何か新しいものを付け加えることができるという創造性のある個性です。
 創造性のある個性の多くは、現代の科学技術や科学的知識によって支えられています。だから、子供たちの勉強には、一方で能率よくすべての教科を学び、もう一方で自分だけの豊かな創造的時間を過ごすことが必要になります。

 そこで、言葉の森が考えている教育のひとつが、効率教育です。自宅での自習を基本に、毎月の自習検定で全教科を無駄なく身につけるという勉強です。

 効率教育とは別に、言葉の森がこれまで行ってきたもうひとつの教育が創造性を育てる教育です。
 作文を書くという勉強は、もともと創造的なものですが、これを作文だけの学習で終わらせずに、次のような学習と結びつけて行おうとしています。
 第一は、毎日の長文音読と毎週の親子の対話です。長文の音読は、理解のための思考力語彙力を育て、親子の対話は表現のための思考力語彙力を育てます。

 第二は、プレゼン作文です。作文をただ文章として書くだけでなく、画像や音声と組み合わせて、発表する作文として完成させていきます。
 この発表が、子供たちの個性と創造性に更に磨きをかけます。

 第三は、これから取り組む実行課題です。言葉の森では、小学3年生から題名課題や感想文課題で作文の練習をします。これまで、小学2年生までの低学年の生徒は、題名課題に取り組むのが難しいため自由な題名で作文を書いていました。これを、題名課題ではなく、実行課題として取り組むようにします。
 実行課題とは、遊び、行事、お手伝い、行儀作法など、日常の家庭生活の中で取り組める課題です。その実行課題を、作文の題材として生かすことができるようにしたいと思っています。

 以上の、効率教育と創造教育を担う主体は、当面は言葉の森ですが、未来の社会では、教育はもっと多くの人の手によって身近な生活の中で担われるものになってきます。子供に読ませたい文章、子供に身につけさせたい知識や技能に、親がもっと深く関われるようになってくるのです。
 言葉の森では、そういう草の根の教育作りの土台として、今オープン教育のプロジェクトを行っています。ここで多くの人の手によって教材を改良するとともに、創造的な作文を発表する場を作りたいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
言葉の森のビジョン(51) オープン教育(24) 

記事 2034番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
世界を敵に回すなと言う前に as/2034.html
森川林 2014/01/10 06:09 


「損得を先に考える者は腰抜けである」(葉隠)

 聖徳太子がいた時代に、隋は世界でした。
 フビライが日本に使者を送ったとき、モンゴルは世界でした。
 ロシアが南下しようとしてきたとき、白人の国家が世界でした。
 屈従していれば、そのままの世界が続いたのです。

 世界が先にあって自分があるのではなく、自分が先にあって世界があります。

 これは、単に大きな政治の世界の話なのではありません。
 人間の基本的な生き方の話です。

 他人にどう思われるかということよりも、自分がどのように生きたいかが先にあり、そのあと、他人と共存するための調整や工夫が生まれてきます。

 子供の教育も同じです。
 どういう子に育ってほしいかを考えるときに、今の世界でどの職業に人気があるのかを基準にするのではなく、その子にとって何を伸ばすことが将来の充実した人生につながるかを考えるのです。

 世界や他人を基準にするのであれば、何も迷いはありません。
 それは、ペットが主人を基準にして迷わずに暮らしているのと同じです。
 迷う自由があるのが、自分の力で生きる野生の生物なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 

記事 2033番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
自習検定のページで1月4週の検定試験を受付中(生徒父母連絡) as/2033.html
森川林 2014/01/09 18:21 



 自習検定のページで、漢字読み、算数数学問題、英語暗唱、長文暗唱など自習検定の申込みを受け付けています。(いずれも無料)
https://www.mori7.net/jks/
 1日から18日までの間に申しこめば、毎月その月の4週(22日~28日)にウェブで検定試験を受けられます。

 しばらくは様子を見るために、選択できる出題の範囲を学年相当に絞っていますが、将来は学年を超えて複数の検定試験を自由に受けられるようにしていく予定です。

 勉強の基本は家庭学習です。小中学生の勉強は、週に何回かどこかに通って勉強するよりも、家庭で毎日の自習としてやっていく方が能率よく進みます。
 ただし、家庭では目標が見つけにくくなりがちなので、この自習検定のような企画を行うことにしました。

 また、今後、家庭でお父さんやお母さんが子供の自習を見る時間がとれない場合でも、子供が自主的に自習に取り組めるようにオンエアの寺子屋教室も企画していきたいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 自習検定試験(10) 
コメント51~60件
……前のコメント
低学年の作文の 森川林
低学年の作文でいちばん大事なことは、題材選びです。 その題 3/3
記事 5001番
作文における書 森川林
 作文で大事なのは中身です。  しかし、中身はなかなか進歩 3/2
記事 4999番
これからの新し 森川林
 今はまだ、勉強のゴールは、大学入試になっています。  大 3/1
記事 4996番
上手な作文とそ 森川林
 上手な作文とそうでない作文の差は、語彙力の差です。  そ 2/29
記事 4997番
ChatGPT 森川林
 創造発表の勉強のネックになるのは、個性的なテーマであればあ 2/28
記事 4955番
夏期講習でのデ 森川林
 国語の勉強の方法としていちばんいいのは、ディスカッションで 2/25
記事 4993番
教育論に欠けて 森川林
 ボタンの掛け違いは、最後になるまでわかりません。  最初 2/18
記事 4981番
教育論に欠けて 森川林
 しっかり勉強して、いい学校に入り、成績を上げて、目指す大学 2/18
記事 4981番
創造発表クラス 森川林
創造発表の勉強は、知識的にやるのではなく、実験的にやることが 2/5
記事 4966番
齋藤孝さんへの 森川林
私は、ブンブンどりむのようなレベルの低いものは誰もやらないだ 2/4
記事 4964番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習