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すぐに、そういう時代が来る。
地球上のすべての人が、皆それぞれに自分の得意技を伸ばして生きる社会が。
そのとき、人は昔を思い出して言うだろう。
なぜ、あのころは、儲けることばかり考えていたのだろう。
なぜ、あのころは、競争で勝つことばかり考えていたのだろう。
なぜ、あのころは、いい点数を取ることがそんなに大事だと考えていたのだろう。
最初から、自分の好きなことをしていれば、それでよかったんだ、と。
そして、続けて思う。
あのころは、才能を発揮する人間は、世の中には一握りしかいなくて、ほとんどの人は、退屈な仕事に耐えることで生活の糧を得ていると考えていた。
しかし、今になってみると、それは全くの逆で、みんなが自分の才能を伸ばして生きていくのが本来の社会のあり方だったのだ、と。
スーパーの人混みの中で、買い物をしながら、ふとそんなことを思いました。
人間は、誰も皆、天才です。
ただ、今はそれぞれに仕事や生活が忙しいので、その才能を発揮するのを後回しにしているだけなのです。
今日も、明るい朝日が昇ってきました。
寒い風の中で、プランターの撫子が元気に咲いていました。(ちょっとピンボケ)
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因数分解の練習は、なぜするかというと、それが将来仕事に役立つからではありません。
因数分解は、論理の世界は美しくできているということを感動するために勉強するのだと思います。
(ただの計算練習としてやっているところがほとんどですが。)
同様に、ニュートン力学は、世界はものの見方によっていかに異なる理解ができるかということを感動するための学問だとも言えます。
しかし、現実には、物理の勉強のほとんどは、哲学としてではなく計算の仕方として学ばれています。
人間には、もともと知的好奇心があります。
点数で煽らなくても、感動さえあれば、本当は自分から進んで学んでいくものなのです。
だから、将来、先生という職業は、そういう感動を教える仕事になると思います。
そのためには、最初から勉強が得意な人よりも、途中から得意になった人の方が向いているのかもしれません。
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勉強の基本は感動です。
その学問の面白さに目覚めた子は、自分でどんどん勉強を進めていきます。
昔、私がプログラミングの本を読み始めたころ、forループの数行で、百ます計算のような表が一瞬で作れるのを知って感激しました。
パソコンの黎明期にソフトを作り始めた人は、みんな、こういう感動を味わった人なのです。
数学はできるようになれば面白くなる、読書は読ませれば好きになる、というのも、やはりそこに理解による感動があるからです。
人類の学問は、テストによってではなく、この感動によって発展してきたのです。
先生の役割は、勉強を教えることではなく、学問の感動を教えることではないかと思う今日このごろ。
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小学校低学年の子は、作文を長く書くのが好きです。時に、競い合って書くこともあります。
しかし、学年が上がると、自然に自分に合った字数になってきます。
では、長さが重要でないかというとそうではありません。
中高生の場合、作文の字数と実力の間には、高い相関があります。
しかし、大人になるとまた違ってきます。
今度は、簡潔に書くことが重要になってきます。
メールでも、手紙でも、できるだけ短くまとめた方が喜ばれます。
ところで、欧米の人は、本でもブログでもやたらに長いものを書きます。
それは、同音異義語がないので、音声入力などが簡単にできるからだと思います。
しかし、日本語の同音異義語の多さには長所もあります。
それは、ダジャレがすぐに作れることです。
▽参考ページ(というほど参考にならないか)
「ダジャレの木」
https://www.mori7.net/ki/dajare/
近所の花屋さんに、真っ白なサクラソウが売られていました。
昨日は、強風でしたが、春一番はまだ先のようです。
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言葉の森では、2月の遊び、行事の投稿を募集しています。
投稿は、オープン教育の「遊び」又は、「行事」でお願いします。
「オープン遊び」
●https://www.mori7.net/ope/index.php?b=3&k=4&p=0
「日本の行事と文化」
●https://www.mori7.net/ope/index.php?b=3&k=31&p=0
■目的
幼長、小1、小2の子供たちを主な対象にした、親子で取り組める遊びと行事の作文課題に関する投稿を募集します。
採用された投稿には、その内容や分量に応じて1件750円以内の金券、又は金券引換権(※)を進呈します。
遊び・行事の課題は、幼長、小1、小2の2月の作文実行課題としてウェブに公開します。
(※)金券は、アマゾンなどウェブで利用できる商品券です。端数は処理できないので一定の金額になった時点で商品券と引き換えます。ただし、状況によって別の支払い方法になることがあります。
■方法
投稿していただきたいものは、次のとおりです。
2月ごろに(又は季節を問わずに)、親子で取り組める遊びと行事に関するもので、
(1)その遊び又は行事の仕方の説明
(2)その由来や仕組みなどの解説
(3)関連する写真やカット
(4)関連する面白エピソード
(5)関連するリンクの紹介
(6)その他関連すること何でも(ダジャレなども可)
2月の遊び・行事課題の締切は、1月31日までとします。
その後、3月からの遊び・行事課題を、2月から募集します。
参考までに、2月の行事は、
3日(月) 節分
4日(火) 立春 初午
8日(土) 針供養(主に関東)
11日(火・祝) 建国記念の日
14日(金) バレンタインデー
19日(水) 雨水
■投稿
投稿する場所は、
オープン教育の「オープン遊び」
https://www.mori7.net/ope/index.php?b=3&k=4&p=0
又は、
facebookグループの「親子で遊ぼうワンワンワン」
https://www.facebook.com/groups/wanwanwan/
オープン教育の「日本の行事と文化」
https://www.mori7.net/ope/index.php?b=3&k=31&p=0
又は、
facebookグループの「季節と行事の家庭学習」
https://www.facebook.com/groups/gyouji/
でお願いします。
オープン教育は、データ検索がしやすいので正式な投稿の場とします。
facebookグループは、過去のデータを見つけにくいので主に交流の場とします。
しかし、どちらに投稿いただいても結構です。
■役割分担
オープン教育のページは、アシスタントの違いによって、パート1、パート2などに分けられることがありますが、どこに投稿してもかまいません。
オープン教育のページでの投稿は、投稿する立場によって投稿の仕方が異なります。
○一般の人(森友メールに登録していない人)は、投稿された記事が一時的に承認待ちになり、その後記事とし表示されるようになります。
○一般の人(森友メールに登録している人)は、投稿された記事がそのまま表示されます。
○アシスタント(及びアシスタント候補)の人は、自分で記事の投稿もできますが、次の仕事もしていただきます。
・facebookグループに投稿された記事のうち参考になるものをオープン教育の掲示板に転載すること。
・一般の人に記事の投稿を呼びかけること。
・オープン教育に投稿された記事のうち承認待ちのものを承認すること。
・オープン教育に投稿された記事を編集したり、本人に編集依頼をしたりすること。
・オープン教育投稿された記事を、課題として採用されるよう事務局に推薦すること。
・推薦された記事が採用された場合は、採用者への謝礼の20%が推薦した人にも支払われます。
(ただし、自分の記事を推薦して採用された場合は、謝礼は記事の投稿分だけで推薦分はありません。)
○事務局は、推薦された記事を採用し課題に組み込み、ウェブに公開します。
(推薦された投稿が採用されない場合もあります。)
■今後
このオープン教育は、運用の状況を見て仕様を変更することがあります。変更がある場合は、そのつど事前にご連絡します。
当面、遊び・行事課題の取り組みで運用方法を軌道に載せたあと、そのほかのオープン教育の掲示板についても、やり方を提案していきます。
★アシスタントを引き続き募集しています
オープン教育の各ページに、それぞれアシスタント(アシスタント候補)を募集します。
アシスタントは、そのページの企画、投稿の募集、編集、推薦などの権限を持ちます。(将来は定期的なウェブ会議を開く予定です。)
アシスタント候補は、アシスタントと同じ権限を持ちますが、特別の義務はありません。
アシスタント及びアシスタント候補の任期は、4月から翌年3月までの1年間です。(途中の退出は自由。1年の任期後の再任可。)
ひとつのページにアシスタント候補が2人以上いる場合は、それぞれのページをパート1、パート2などとして運用します。
既に、アシスタントが決まっているページも含めて、アシスタントを希望される方はご連絡ください。
▽連絡先は、facebookのメッセージで、中根まで。
https://www.facebook.com/kotomori
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一般の保護者の方から、勉強の仕方についていろいろ相談を受けます。そのときに、教育産業の影響で、お父さんお母さんが大きく勘違いしていると思うことがよくあります。
そういう例をいくつか挙げますので、参考にしてください。
■1、英語教育は早くからやらせすぎると弊害がある
小学校1~3年生の時期は、日本語脳が形成される重要な時期です。この時期に、英語の勉強をやりすぎると、あとで日本語の能力が正しくつかなくなることがあります。
特に問題なのは、CDなどの音声で英語漬けにすることです。これは、言語能力を損なうばかりでなく、人間のコミュニケーション能力も損なうようになります。
幼児期や低学年のころまでは、機会的な音声には長時間触れさせないことが大事です。テレビのつけっぱなしももちろん大きな害があります。ただし、学年が上がれば、機械的音声の弊害というのはなくなります。
英語の学習は、お遊び程度にやっていれば、プラスにもならないかわりに、大きなマイナスにもなりません。本気でやってしまうところに問題があります。
本格的に英語に取り組んでいいのは、小学4年生以降です。その場合は、できれば教科書的な知識として英語を学ぶのではなく、英語の音声を聴き、英語の本を読むというような英語に慣れるような勉強の仕方を優先させていく必要があります。
お父さんお母さんは、自分が英語で苦労したことがあると、子供には英語を早めに習わせて楽に勉強させたいと考えがちです。しかし、その際に、注意しておくことは、英語が得意で国語が普通の子よりも、英語が普通で国語が得意の子の方が、ずっと将来伸びる可能性が高いということです。英語というのは単なる伝達手段の言語ですが、国語は伝達手段である以上に思考力のもとになっている言語だからです。
■2、大手の通信教育の教材では力がつかない
大手の通信教育は、バランスよくいろいろな教科を総花的に提供するので、かえって肝心の力がつきません。小学生の勉強は、国語も算数も英語も理科も社会もどの教科も少しずつやるのではなく、国語を最重点に、算数は苦手にならない程度に、理科や社会はやる必要がない、などと重点を決めて取り組むことが大事です。
国語の勉強は、読書と対話と作文を中心にすることで力がつきますが、通信教育の多くは、国語の問題のプリントをやるような形で国語の勉強を進めています。国語の問題を解くような勉強では、国語の力はつきません。国語の勉強をしているような気がするだけです。
大手の通信教育のいちばんの弱点は、できなかった問題を繰り返して解くという面が弱いということです。小学校の低中学年では、もともと難しい問題がないので、1、2回間違いを指摘されればそれですぐにできるようになります。
しかし、中学生以上では、できなかった問題は繰り返し解く回数を増やさないと確実に自分のものにはなりません。そういう繰り返しの勉強は、通信教育では、なかなかできないのです。
■3、学習塾は難しいことをやりすぎ。そして、塾に頼ると親が勉強の内容をコントロールできなくなる
学習塾は、受験を目標に勉強を進める関係で、低中学年から難しいことをやりすぎる傾向があります。小学4年生までの勉強は、本質的に難しいものではないので、難しくひねっただけの問題をやらせていることが多いのです。
算数は、難しい問題を出しやすい教科です。しかし、必要以上に難しいことをやる必要はありません。難しい問題は受験期に取り組めばいいので、低中学年では基本的なことがしっかりマスターできていればいいのです。
プリント学習は、できなかった問題だけを繰り返すという形の学習がなかなかできません。プリントがばらばらになってしまうので管理しにくいからです。
プリント学習は、何度も繰り返せないという弱点をカバーするために、できる問題もできない問題もすべて含めて繰り返すという学習になりがちです。このため、無駄な勉強時間が長くなります。
本当は、できる問題は一度だけで済ませ、できない問題だけを何度も繰り返すという勉強法が必要なのです。
学習塾に勉強を任せていると、親は子供の勉強の中身がわからなくなるので、点数の上でだけしか子供の勉強を見られなくなります。親は、中学3年生までは、子供の勉強の内容を把握している必要があります。
■4、一般にどのお母さんも、勉強をやらせすぎ、子供に注意しすぎ
小学校低中学年の勉強は、勉強の習慣をつけるのが目的です。だから、できるだけ短時間で、しかし毎日同じように勉強していくことが大事です。短い時間でいいので、日曜日も祝日も同じことを同じように続けていくのがいいのです。この場合、大事なのは短い時間にとどめておくということです。
しかし、多くのお母さんは、勉強の時間を長くさせすぎる傾向があります。勉強が予定より早く終わると、新たな勉強を追加させることもあります。そうすると、子供はだらだら勉強する習慣を身につけます。集中力がない子のいちばんの原因は、お母さんが勉強を追加させることにあります。低中学年のときに集中力のない勉強の習慣がつくと、肝心の高学年になってからも密度の薄い勉強をするようになります。
また、親が勉強を教えることに熱心になると、叱る回数が増えるようになります。叱られながら勉強したことは頭に入りませんから、叱られる度合いに比例して頭が悪くなります。子供の頭をよくするためには、いつも笑いのある楽しい生活をすることです。
また、低中学年のときに叱られて勉強した子は、高学年になると親に教えてもらおうとしなくなります。本当は、高学年からが親の出番なのですが、低中学年のときに注意されすぎた子は、高学年になってから親のアドバイスを受けようとしなくなります。
■5、テレビとゲームは、時間を制限して。制限できないなら捨てるぐらいの覚悟で
テレビ、ゲーム、そして、最近はスマホ、インターネット、SNSなど、子供の感覚を引きつけるディアが豊富にあります。
これらを頭から禁止するのはよくありません。誘惑の大きいものほど、早めに触れさせて免疫をつけておく方がいいからです。
その免疫の付け方は、時間をコントロールするということですが、子供は自分の力では時間のコントロールはできません。親がこまめにアドバイスをしながら、時には厳しく叱りながら、時間を守って楽しく遊ぶという生活スタイルを作っていく必要があります。
子供の生活習慣を作る際に大事なことは、一度でも例外を認めないということです。何かの都合で例外を黙認してしまうと、習慣がつかないばかりか、ほかの生活上の約束も守れないようになります。
決めたことを守るというのは、子供の責任ではありません。それを守らせるために不断の働きかけをするという親の責任です。
しかし、どの親も、初めから子育てが上手にできるわけがありません。みんな、試行錯誤しながらやっています。
大事なことは、教育評論家の意見や教育産業のコマーシャルに惑わされず、自分の目で子供の様子をよく見ていくことだと思います。
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2013年に、作文のコンクール等に入選した作品の一覧です。(題名と氏名は省略)
毎週の作文で傑作を書いている子は多いと思います。機会があれば、ご家庭でいろいろなコンクールに応募してください。
ただし、子供の書いた作文は、たとえ不十分なところがあってもそれがその子の今の実力なのだと考えて、大人が手を加えないようにお願いします。
小1 静岡県 朝日小学生新聞
2013年12月17日
高2 兵庫県 楽天×朝日新聞『読書推せん文コンクール2013』優秀賞
2013年12月25日
小4 栃木県 朝日小学生新聞
2013年12月17日
小6 岐阜県 岐阜新聞
2013年10月19日
小3 沖縄県 児童・生徒の平和メッセージ平成24年度作文部門最優秀賞
2013年11月25日
小3 愛知県 朝日小学生新聞佳作
2013年11月19日
小2 千葉県 市川市小中学校読書感想文コンクール優良
2013年11月14日
小5 大阪府 池田市少年の主張優秀賞
2013年11月12日
小6 神奈川県 朝日小学生新聞特選
2013年11月5日
小4 千葉県 サピア読書感想文コンクールサピア賞
2013年10月28日
小3 青森県 第63回全国小・中学校作文コンクール優秀賞
2013年10月28日
小5 神奈川県 ボーイスカウト少年少女文化作品展理事長賞
2013年10月28日
小5 神奈川県 第一生命夏休み子供ミニ作文コンクール金賞
2013年10月28日
小6 神奈川県 朝日小学生新聞
2013年10月22日
小3 青森県 第63回全国小・中学校作文コンクール最優秀賞
2013年10月23日
小6 大阪府 毎日新聞社主催作文コンクール優秀作品
2013年4月20日
中2 兵庫県 読売新聞の「KODOMO気流」
2013年6月20日
小4 栃木県 朝日小学生新聞
2013年9月17日
小3 兵庫県 神戸児童文集『はぐるま』入選
2013年9月11日
小3 愛知県 朝日小学生新聞特選
2013年9月3日
小4 宮崎県 「明治大学で宮崎の歴史を学ぼう」作文コンテスト佳作
2013年9月4日
小5 神奈川県 朝日小学生新聞特選
2013年9月3日
小3 愛知県 朝日小学生新聞
2013年8月20日
小5 神奈川県 朝日小学生新聞入選
2013年8月6日
小1 千葉県 朝日小学生新聞特選
2013年8月6日
小4 栃木県 朝日小学生新聞特選
2013年8月6日
小1 千葉県 朝日小学生新聞入選
2013年7月23日
小2 兵庫県 朝日小学生新聞入選
2013年7月23日
小4 神奈川県 母の日に贈る第2回手紙コンクール優秀賞
2013年7月12日
小4 栃木県 朝日小学生新聞
2013年7月9日
小3 愛知県 朝日小学生新聞特選
2013年6月11日
小3 愛知県 朝日小学生新聞入選
2013年5月28日
小5 愛知県 朝日小学生新聞
2013年5月14日
小5 神奈川県 朝日小学生新聞
2013年5月14日
小4 東京都 夢見る子ども基金主催第19回「わたしのかなえたい夢」作文の部
2013年5月1日
小4 東京都 文集「せたがやの子」佳作
2013年5月1日
中3 神奈川県 第六十二回横浜市作品コンクール生活・随筆の部優秀賞
2013年4月18日
小6 静岡県 第61回熱海市民文芸コンクール小学生の部俳句佳作
2013年4月17日
小3 東京都 朝日小学生新聞特選
2013年4月9日
小2 東京都 朝日小学生新聞入選
2013年3月27日
中3 東京都 「税についての作文」東京納税貯蓄組合総連合会会長賞
2013年3月28日
小4 愛知県 朝日小学生新聞特選
2013年3月13日
小6 山梨県 朝日小学生新聞賞
2013年3月7日
小6 山梨県 第3回マックス心のホッチキス・ストーリーマックス賞
2013年3月5日
小4 愛知県 朝日小学生新聞
2013年2月27日
小5 神奈川県 文集「かわさき」
2013年2月14日
小6 神奈川県 朝日小学生新聞佳作
2013年1月30日
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学校というのは、勉強の仕方を教える場でなければなりません。
今、学校の多くは、勉強の中身を教え、それをテストする場になっています。
だから、子供たちは勉強の仕方がわからなくて塾に行くのです。
中学生というのは「小学生+α」であって、決して、「中学生になったから自分で考えてやりなさい」というわけにはいかないのです。
だから、いちばんいいのは、家庭で勉強の仕方の基本を教えてあげることでず。
▽関連facebookグループ「中学生の勉強室」
https://www.facebook.com/groups/tyuubenn/
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